今は嘘も上手く吐けないから気になって仕方ないことをひっそりと書いておく。もう、単なるファンとして応援することさえ、許されない?恋愛感情が消える日が来たとして、その日にあなたを応援することさえ、もう許されないのかな………。それでもわたし、応援したいと思ってしまう。あなたの奏でる音色、わたし好きなんだ。