二男 茶リンジャー（28才・自閉症） は 電車乗り換えでA型事業所に通勤しています。
三男 ちびショッカー（18才・自閉症）は 今春 特別支援学校を卒業し、
本日は 三男 ちびショッカー お仕事4日目
昨日は 夕方から 新しく福祉サービスで利用を始めた
「訪問介護」の方が来られる日だったのでした。
うむ、とりあえず 月2回ほどの利用はどうでしょう？と 話を進めました。
なんか ちびショッカー 照れまくってました。ちなみに 職員さんは男性でしたが
コナンさん 大喜びで 撫でまくってもらってました。
「かわいいね～
」と言ってもらったのがうれしかったんだと思われ。
で、本日 二男 茶リンジャーが休みなので ちびショッカーの朝のペースが
少し乱れたかも？と 心配して 父さんが様子を見に行ったのですが
（わたしは まだバス停に居るか 居ないか？のチェックだと思った）
「もう Ｍ駅まで バイクで見に行ってくる！まだ途中歩いているだろうし、」
と バイクで行っちゃいました。（←本日 父さんは夕方出勤）
すると 電話が・・・
「いないんだけどーーーー！？あんなに目立つパーカー着てるのに！」
「えー！？」
「バスから降りそびれて 違う所で降りたかもしれない、でもその辺探してみる」
「いや・・・連絡先のＬＩＮＥ知ってるから 聞いてみるんで そこにジッとしてて。」
というわけで 仕事先にＬＩＮＥで
「おはようございます、ウチの子 着いてますか？」
と 聞いたところ
「え！？来ておられるし 血圧とかの健康チェックも済まされてますよ。」
「ありがとうございます。」
父さんに電話しても、ＬＩＮＥ送っても返事ナシ
しばらくして 電話来る
「もしもし、着いてるって。」
「え？ウソーーー！もう作業所前まで来ちゃったよ
」
行ったんかい・・・その場に居ろって言ったじゃん・・・。
すると 仕事先からラインが
「どうかされたんですか？」
まぁ これこれこういうワケで・・・と 説明入れました。
あ～仕事先にも心配かけてしまった（ちびショッカーではないが）
結局 父さんが想像していたよりも
ずっと ずっと ちびショッカーの歩くのが早かった
（慣れてきたのもある）それだけです。
ちびショッカー本人の知らないところで 大騒ぎだったという
