アラフィフ主婦のロビン。です、息子３人中２人が自閉症ですが
なんとか ぼちぼち やってます
二男 茶リンジャー（27才・自閉症） は 電車乗り換えでA型事業所に通勤しています。
三男 ちびショッカー（特別支援学校高等部3年・自閉症）は 卒後の就労先が決まった所。
してもらって嬉しかったことって何？
こんばんわんこ。
ちびショッカーが 児童デイから 帰ってきて ダラダラした後に
なんか ハエたたき持ってるなーと 思ったら
「ハッ！まさか…それ、ちょっと待…」
って…と言おうとしたら
「パン！」
悪臭プーン…＿|￣|○やっちまったよ…
そいつぁ パンしちゃ いけねぇのよ、カメさんよ
ハエたたき持ってるなの時点で確認すべきでした
さて、
「してもらって 嬉しかったこと」
まだ付き合っている頃 風邪ひいたときに
お粥とか作ってもらったことですね。
我が家の亡父は
「縦のものを横にもしない」と
良く実母が ブチブチ文句言っていたし
小学生の頃から わたしも 父に
「おじや 作ってくれぃ。」と
良く作らされていたので 男の人が料理する
（調理師さん以外）イメージ皆無だったので
驚いたのと 同時に 嬉しかったですね。
脳内で
「あー、こういう人と結婚したら
自分が具合悪くても 自分の事をしてくれるから
安心して休んでいられるな。」
と 思いました。
今 思えば 18才で 既に こういう思考だった。
父さんは 年上なのもあり 一人暮らしも長く
自炊も 掃除、洗濯もしていたので
そういった意味でも 頼りになる大人の男性
でも ありました。
この頃には 結婚を意識して
付き合い始めていたのですが
会社でも 既にバレていました。
当時 わたしが 良く言われたのが
「でも○○さん、めっちゃ年上じゃなかった？」
そうなのよ、本格的に付き合い出したの
父さん 30才 わたし 18才
「お前、絶対 騙されてるって！」
とも 良く言われてました。
「まんぷく」でも年の差の話題
