アラフィフ主婦のロビン。です、息子３人中２人が自閉症ですが
なんとか ぼちぼち やってます
二男 茶リンジャー（27才・自閉症） は 電車乗り換えでA型事業所に通勤しています。
三男 ちびショッカー（特別支援学校高等部3年・自閉症）は 卒後の就労先が決まった所。
どこで出会ったの？
こんばんわんこ。
今日は ずっと眠いよー。
コレも風邪の影響かも？と 今日も寝まくり
金曜は また用事があるので
それまでに 治らなくては…。
さて 父さんとの出会いは 遡ること31年前
当時 わたしは高校出たての新入社員。
父さんは フロア違いの先輩でした。
（この時 まだ父さんの歳は知りません）
フロア違いだけど、休憩時間とか 良く会ったり
用事で わたしのいるフロアに来ることも
結構あったんですけど
いかんせん、わたしが
「ヒトの名前と顔が覚えられない」ヤツなので
わたしの方は 特に「気になる」感じでなく
（むしろ 嫌いな先輩の方が
イラっとして気になる）
父さんは 相変わらず
良い意味で ほわっとしたイメージでした。
でも 同期の女の子に
「○○さん、カッコいい」と言われていて
「そうかー。」と 思う程度。
今 考えると なんて反応の薄い女だよ。
父さんの方は 当時 バブル全盛期で
ワンレンが流行ってて
周りの見る子、見る子が ワンレン花盛りの時に
肩までのボブだった わたしが
ある日 いきなり
ショートにバッサリ切ってきたのを見て
［なんとなく切りたい衝動で切る女］
衝撃的なインパクトがあった…らしいです。
原色のワンピース着てたのもインパクト大？
その辺りから 良く声をかけてもらうように
なったのかなぁ？？？
市内で 接客業なのに どスッピンだったりと
わたくし かなり 破天荒だったかもしれません。
当時18才 ほぼ毎日 朝寝坊しまくりでした。
あ、今もやん
ヤベー。
もう息子が30歳かよ～早いわ・・・
