二男 茶リンジャー(27才・自閉症) は 電車乗り換えでA型事業所に通勤しています。
三男 ちびショッカー(特別支援学校高等部3年・自閉症)は 現在就労先探し中。
こんにちわんこ。
昨日の結果は さすがにショックだったのと
この1週間の過ぎるのが 早かったことを 改めて感じました。
月曜わたしの数年ぶりのガン検診から
火曜ちびショッカーの区分認定面談
水曜ちびショッカーが高等部での懇親会に学校へ出かけ
木曜坂町までボラへ
金曜午前中 二男 茶リンジャーの相談員さんの訪問
午後から育成会祭りの話しあい(ちびショッカー付き)
夕方 息子2人の通院と自分の結果を聞きつつ、
ちびショッカーの区分認定のため、医師意見書を書いてもらってきました。
濃いなー、この1週間濃いなー。
そうそう、医師意見書も 3年くらい前までは
外科の先生には 知的の方は書いてもらえなかった記憶が。
息子2人の肝臓が悪いことが分かったのは たまたま
「外科・内科~~」の今の先生だったのですが
3年以上通っているのに 茶リンジャーの前回更新の時
「ごめんね、ぼく 看板が外科だから 知的の方は 書けないんよ。身体の方なら 書けるんだけど・・・。」
と 断られた時があり、とても残念だったのです。
こんなに長い期間 内臓診てもらっているのに、診療科目で書類が分かれちゃうのかと・・・。
でも 去年だったか その次の更新時は 書いてもらえるようになりました。
でもね、絶対 普段元気で病院とか ほとんどかかってないっていう障がい者の方って おられると思います。
そのとき 本人が 一番お世話になっている病院でこそ こういう書類あつかってもらいたい。
今回は 脂肪肝を発症した時期も(この病院からスタート)
しっかり書いてもらえて、本人の様子を聞き取りながら
先生が普段の様子を考えながら 記入してくれました。
(爪噛みとかも 書かれてました昨日も新しい傷増やしてた)
今日は茶リンジャーは1泊旅行で四国に行ってます
社員旅行のリベンジだぁ~。
潜血かぁ・・・ヘモグロビンの表記が嫌いになりそう