こんばんは〜照れ
今日は 育成会の区会、油断してると
ハナは垂れるわ、咳は出るわで マスク着用
喋るの辛っあせる と いう事で ほとんど喋らずに 過ごしてました。

んで、帰宅後 ちびショッカーの帰りを待ちつつ
風邪薬飲んでたら ツルッと寝てました。
でも おかげで ちょいスッキリ!!

ちびショッカーが戻ってきて、ダッシュで病院へ
彼も 先週からコンコン言ってたので
(自分が風邪の症状出るまで 花粉の影響かも?と思ってました) 
先生に 診察してもらうと やはりノドが赤いってガーン
あーぁ、先週 診てもらえば良かったよ、肝臓の注射には来てたのに…。
診察後、風邪薬出してもらいました、肝臓やアレルギーの薬も飲んでいるので
絶対 同じ病院で出してもらった薬が安心。

その後、伸びた髪の毛を気にしていたので 営業時間をチェックして 理髪店…
ガーンヤベ 財布に小銭しか入ってないびっくり
一旦 家に帰って お金を取りに戻り、今度こそ 理髪店へ。
車の中で
「髪の毛 短くする?スポーツ刈りにする?坊主にする?」
「えーと、短くする」
「どのくらい短くする?長さを今より少し短く?スポーツ刈りでバリバリ切る感じ?」
「うーん、スポーツ刈り」
「シャンプーどうする?してもらう?」
「シャンプーします!」
「がんばって 自分で言える?」
「うん。スポーツ…がり、シャンプーする」
「シャンプーお願いします」
「シャンプーお願いします」
練習して 理髪店に 着きました。

順番が来て、椅子に座って
「今日は どうしますか?」わたしと ちびショッカーを交互に見るスタッフさん。
「す…」と口の形をして見せると 鏡ごしに わたしを見て
「す、スポーツ刈り!」
「はい、わかりました。スポーツ刈りね」

カットが終わり
「シャンプー、どうされますか?」
やはり わたしとちびショッカーを交互に見る
「あれ?自分で言うんじゃなかったっけ?」
と 言うと あわてて
「しゃ…シャンプー!お願いします!」
「はい、もみ上げは どうしますか?自然に?それとも 揃えますか?」
「(もみ上げを指して)ココ スパッと切る?そのまま?」
「切ります」
「はい、わかりました。シャンプー あとでしますね。」

このお店は そこそこお客さんが居ても 結構じっくり待ってくれるので(個人のお店だけど 切る人も3人くらい居る)
ちびショッカーも 慣れてくれました。
でも 自分で全部注文が言えたのは 初めてでした。
ココは 駅のすぐ近くのお店なので 1人で電車に乗って
散髪に行って帰って来れるように 
そのうち なれたら良いな照れラブラブ