指輪の文字はEVER LASTING。


それは2年前彼がプレゼントしてくれたペアリングだった。


あなたがなぜその文字を選んだのか。


はじめは照れ隠しだなんて思わなかった。

本気でその文字に気づかなくて選んだんだと思っていた。


それはそれで奇跡的で素敵だとも思った。


あれから私たちは、きっといろんなこと乗り越えてきたね。

少しは永遠に近づけたかな・・・


出会ったころは悲しくて辛くて、生き急いでいた。

どうなってもかまわないとさえも思っていた。


そんな私があなたと出会って、

あなたと生きてくことを決めたこと。


どこかで人を信用しきれない私を、

見えない心を信じさせてくれたこと。

無心で人を愛するということ。


あなたはきっと教えてくれていたんだ。


あなたは言った。

「あなたが俺を育ててくれた。

 厳しい言葉。ばしばし言ってそれでもここまでこれたのはあなたのおかげだ。

 出会ったころの俺じゃ話あいにもならなかった。

 逃げて、話にならないとつっぱねて話にならないのは俺だった。

 だから・・・あなたがここまで俺を育ててくれたんだ」



同じことばを返そう。


あなたがいたからこそ今の私がいる。

あんなにも人を信用できなくて、

素直になれなかった私が

ここまでまっすぐに言葉をぶつけれる誰かに出会えたこと。


人を愛する素晴らしさを教えてくれたこと。


そんなあなたに出会えて本当によかった。


だから、

いつか本当にあなたと一緒に生きる日がくるなら、

その日までそばにいたいと心から思ってるんだよ。


愛する人。


かけがえのない人。


今この想いをあなたに。


EVER LASTING・・・