お赤飯教室へ | 躰緩師 Shindanshi

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先日、お豆教室をしている知人の方の

お赤飯教室に参加しましたキラキラ


昔から1日と15日は

神棚の榊を替えたり

お赤飯を炊いてお供えする日とされてきたそうです音符


神棚のあるご家庭は

榊やお水やお塩など替えたりしている人は

今もいると思いますが


お赤飯を炊くご家庭はあまりないのではないでしょうか??


お赤飯と言えば、祝い事で出されるイメージですが


それ以外でも、小豆は邪気を払うとされていたので

仏事の日晴れの席で供されたりしていたそうです電球


またお米は昔、対馬から流れた赤米が白米となったそうな…


お赤飯が赤い理由は

赤米と小豆を使っていたからだそうです!


またアジアから来たと言われている小豆も

実は琵琶湖が発祥ではないかと言われています気づき


最近は、炊飯器で簡単に作れますが


やっぱりもち米は

蒸し器で炊くのが1番美味しい!!


と思う…私なのでしたキラキラ





 

 

 

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