一昨日の7/9(木)は1:20に横になりました
朝は5:30に起きて動き出しました
エスカップを飲みながら登園前の検温、35.4℃
低過ぎたので測り直して35.8℃
5:40に子どもたちが起きて、長女の方が一足早く降りてきました
6:05に茨城県で発生した地震により、揺れました
子どもたちの検温、長女36.6℃、次女36.7℃
次女のおしっこのオムツ替え
6:30頃に長女が夫とおしっこ
頭痛を感じ、6:45にイブを飲みました
7:10頃に夫が次女のうんちのオムツ替え
硬いうんちで血が出ていたそうです
次女は朝食を食べようとせず、7:20頃からやっと
子どもたちの朝食は、納豆ご飯
長女は牛乳、次女は、ぶどうとりんごジュース
出かけるデッドラインの7:55に次女のおしっこのオムツ替え
雨が降っていたものの、子どもたちはレインコートを着たがらず、
レインカバーのみで保育園に向かいました
保育園の駐輪場で自転車から降りる時に
長女がバランスを崩して、濡れた地面に転びました
急かし過ぎて、ごめんね
お支度の時にハーフパンツを替えました
幼児組は年少組の教室での合同保育で、長女は重ねてある椅子から
1脚取ってどこかに交ざろうとしていました
急いでいたため、階段を昇るのに次女を抱っこしたせいか、
お支度後も次女が抱っこをリクエスト
そのまま担任の抱っこで受託し、泣かずにバイバイ&タッチ
自宅→保育園よりも保育園→会社の方が
雨足が弱まって助かりました
会社に着くと朝のバタバタから解放されてホッとしますが、
そもそも子どもたちは私の仕事のために毎朝協力させられて
いるのだから、そこは忘れてはなりませんね
15:40にお迎え前の検温をしておき、35.9℃
一昨日も工場の方は早めに終わってしまったようで、
私が帰る時、一人だけ当番の方がいました
これまでの印象とは裏腹に、気さくに「慣れました」と
初めて向こうから話しかけられ、会話の最初
の方に
「かなり若いでしょ」
あまりに唐突過ぎて、いやいや、お世辞を言われても
何も出てきませんよと言う隙もなく
隠す必要もないので、年齢をサラッと言って、
歳とともに1週間、1ヶ月が過ぎるのが本当に早く感じて
なんて言ったら、相手が本気で驚いて固まっている
俺なんか、ほら、禿げ上がっちゃって、50歳ですけど、
え、えーーーーーーーー
そんなに驚かなくても
え、これ、年齢詐称できる感じになってきた(どこで、誰に)
この年齢にして、やっと年齢より若く見られるフィーバーかしら
しばし驚いていたその方、「じゃ、じゃあお子さんは何歳」
テンションが急にウド鈴木さんみたいに
おかしなことになっていましたが、大丈夫でしたか
そこから少し普通の会話に戻りましたが、
私の年齢にしばし動揺していました
年齢に合ったそれなりの服装をしているつもりですが、
つもりでしかないのかなとか、仕事の経験も浅そうに
見えてしまうのかなとか逆に心配になってきました
5~10歳若く見ていたとしたら、長女の年齢から逆算して
なかなかのヤンママになってきて印象が違ってくるかと
工場の方々も勤続年数が長いそうなので、一人仕事ゆえ、
ある程度経験がありそうだという安心感を与えた方が良いとは
思うので、そこは年齢を聞かれて良かったです
あの人は一体何歳なんだろう、しかし女性に年齢を聞きにくいと
いうところから引き出された気もしますが、翌朝には
工場のほとんどの人が私の年齢を知るところになっていたかも
転職して、別の拠点2箇所にはいたものの、
特別何か知らされているという感じでもなさそうでした
育休復帰して来る人がいる、程度でしょうかね
外に出るとけっこうな雨で悲壮感を感じる程
次女を迎えに行くと、おままごとか何かおもちゃで遊んでいて、
しっかりお片付けをしてからニコニコで来てくれました
その場で担任が次女のおしっこのオムツ替え
一昨日は室内で滑り台や戸板渡りをして過ごしたそうで、
次女は、ひとしきり遊んで満足した後、柵に取り付けている
鍵のおもちゃで遊んでいたそうです
午睡は12:15~14:50まで寝たそうです
長女のお迎えの時、年中組の教室にいたのかホールにいたのか
見つけられず、気付いたら先生に呼ばれてきたと思われる
長女が近くまで来ていました
後から、お絵描き(セット)が出ていなかったので
(ホールの)運動コーナーで遊んだと長女が言っていました
体操、英語、造形、リトミックの講師活動もしばらくお休みで、
今月から体操が再開していて、一昨日は体操の日でした
長女のクラスは組体操の一人技を最初にやり、
その後は開脚跳び、マットで前転、後転をしたそうです
濡れてしまう程の雨でしたが、子どもたちはレインコートを
着たがらずに、そのまま自転車に乗りました
17:40頃に帰宅しました
子どもたちのおやつは、凍らせたゼリー、フルーツバー、
ビスケット、チーズ
ダイニングの電気をつけず、少々薄暗い時に
次女がオレンジのゼリーを持って「黄色」と言ったような
色の識別をして言えるようになり始めた
前の週に長女の体操手帳を気に入ったらしい次女が
「たーいそっ」と何度も言っていましたが、一週間ぶりに
体操手帳を見てすぐに「たーいそっ」
インプットしていますなぁ
テレビの速報の音に長女が「大雨警報かな」
正解
ダイニングのベンチ椅子によじ登っても
一人で降りられなかった次女ですが、降りていました
確か18:30過ぎに長女がおしっこの済ませてから、
子どもたちとシャワー
浴室にいる間に夫が19:00過ぎに帰宅
(珍しく)お早いお帰りで
子どもたちの夕食は、ご飯、ハンバーグ、目玉焼き、ピルクル
あまり食べなかった次女は、後からコーンフレーク
夫の会社のお偉いさんより、先日、飲みの場で夫に直接、
子どものこと、家のこと等の身辺調査らしきものがあったそう
単身赴任とか…やめてね
受け取り方としては動かしたそうだけれど、
子どもが小さいのかぁ…という感じ…
しかし、転勤辞令は無情ですからね
新卒で入った会社も子どもが生まれた途端、
家を買ってすぐ等よくそんな事例がありましたから
日本の古き良き体質を受け継ぐ、ある一定規模以上の会社に
ありがちな風潮
基本は23区内というところから、転勤とか…
ワンオペを超えて、なかなか孤独な育児
いや、無理無理無理無理
これまでそんなことは予想もしてきませんでしたが、
夫がいるありがたみを今一度かみしめながら過ごそうと思います
いつ家族が引き離されるかもわからないリスクが高まっている
21:30過ぎに長女がおしっこ
次女のおしっこのオムツ替えをし、21:40頃に一足先に
夫と次女が3階に上がりました
22:00に子どもたちはほぼ同時に寝ました
みんな寝たので22:15に2階に降りて一人時間堪能
残った家事や書き物をしました