次女出産レポ1 | Mauruuruの気持ちを忘れずに♪

Mauruuruの気持ちを忘れずに♪

日々の記録を育児日誌のように時系列で綴る備忘録。
2012年のタヒチ・ボラボラ島新婚旅行を綴るために始めて10年以上。今は小4と年長の4歳差姉妹の育児や懸賞のこと等を残しています。
習い事:姉妹でバレエ(長女は週2)と英会話、長女はスイミングと書道、長女の塾を検討中

昨日は起きたら頭痛はほぼ消えていましたキラキラ

ダイラパンを挿入したことによる影響だとは思いますが、
どんどん強くなるものだとばかり思っていたので
朝からスッキリ起きられて得した気分ウインク

病室で6:30前からNSTが始まりました赤ちゃん

体温は36.6℃OK

長女は5:40頃に起きて、元気に過ごしていたそうですお願い

夫からは「今日はママと○○ちゃん頑張れーって応援に行くの爆笑」、
母からは「○○ちゃんにいっぱい会えますようにルンルン」、
「(自分の誕生)パーティーのステージ作りするんだ誕生日ケーキ
「ママ痛いかなうーん頑張ってと応援に行くんだグー」と、
それぞれ長女が言っていたことの報告がありましたスマホ

7:30にNSTが終了し、張りの山がけっこうあると
指摘されましたが、自覚なしキョロキョロ

どんどん腰痛を感じるのは、てっきり、ずっと寝ているからだと
思っていましたチュー

一昨日、ダイラパンの処置をしてくれた医師が
回診に来てくれましたパー

Amebaのホームにある占いのやぎ座は5位爆笑

「絶好調な一日に!思いが現実になり再挑戦も可能に」

こんな時だけ占いが気になります照れ

朝食前に立ち上がり、お腹が下に引っ張られるように
かなり重苦しいことに気付きましたびっくり

朝食は勿論完食もぐもぐ
朝食後、トイレに行くと、ごくごく微量の出血キョロキョロ

8:34に宮城県沖で発生した震度2の地震の揺れを感じましたハッ

長女の出産の時にも陣痛室で地震がありましたアセアセ

強い揺れでなくとも、ドキッとします滝汗


診察に呼ばれ、そのまま内診台へDASH!

ダイラパンを入れてくれた医師で、ダイラパンが奥に入っているとは
言っていましたが、私の方の問題なのか、技術の問題か苦戦滝汗

ダイラパンを抜くのも難航して「サクライ」(←調べたら桜井式腟鏡)
らしき器具を途中で断念して、手で紐を引っ張るとガーン

笑い泣き

それまでかなりガチャガチャグリグリやったのに!?

結局、手で一気に6本→残り4本とグリグリ抜き、
出血しているのが見えましたキョロキョロ

そう言えば、一昨日、ダイラパンの説明をされる時、
「〝じゃがりこ〟みたいな棒」と、その医師が説明してくれましたが、
その後、いなくなってから助産師さんが私に「マッチ棒のようなものと説明することはあるけれど、
〝じゃがりこ〟って説明するのは私も初めて聞きましたニヤニヤ」とハッ

そう言われると、確かに4年前も〝マッチ棒〟と
説明されたような気がしますひらめき電球

恐らく今月から加わった医師なので、助産師さんたちも
まだ探りながらというところなのでしょう照れ

何はともあれ、無事抜いていただき、4~5cm開大まで
開いたので、メトロイリンテルは入れずに点滴を始めますとパー

病室に戻って、産褥ショーツに履き替えて陣痛室に移動するために
荷物をまとめようとしたら、8:50頃に破水びっくりびっくりびっくり

(後の診察でわかりましたが、まだ破水はしておらず、
この時のは高位破水でしたDASH!)

トイレを済ませてパーソナルスペース的なベッドのカーテンを
開けて入り、諸々やろうとしていたところで、
一歩だけ恐る恐る進んでナースコールをしましたチュー

そのまま荷物だけ取って陣痛室に入るよう言われ、
透明な液体が左足のサンダルまで垂れている状態で移動しました笑い泣き