知っている方も多いんじゃないでしょうか?
「シザーハンズ」「バットマン」「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」「マーズ・アタック」「チャーリーとチョコレート工場」「スゥイニートッド」「アリス・イン・ワンダーランド」などなど、
沢山の有名作品を手がけている、映画監督です(=゚ω゚)ノ
撮影禁止だったので、中の写真は1枚もないのですが、ティムの世界観は本当に凄いんだなと感じました。
この人、頭の中…どうなってるんだろう…って笑
もちろん、良い意味で!!
日本の「ゴジラ」「モスラ」「ガメラ」などの怪獣映画が、ティム大きな影響を与えていたということにビックリしましたね。
僕がティム・バートンに興味があるのは、ティムがジョニー・デップと仲良しだからなんです(o^^o)
大好きなジョニーと仲良しのティムの展覧会なら、是非行ってみたいと♪
「シザーハンズ」は有名な映画ですが、ティムが有名になったキッカケでもあるし、ティムの側にはいつもジョニーが居た気がする。
「シザーハンズ」「エド・ウッド」「チャーリーとチョコレート工場」「スリーピー・ホロウ」「スゥイニートッド」「アリス・イン・ワンダーランド」など
全てジョニーがキーマンになっています。
ストップモーション・アニメーションが衰退していた時代、
ティムが手掛けた「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」によって、映画の表舞台に返り咲きました。
2005年に公開された「ティム・バートンのコークスブライド」でも、ストップモーション・アニメーションに立ち返っています。
ちなみに、声優を担当したのはジョニー・デップ(=゚ω゚)ノ
最新のコンピューターグラフィック映画がある時代に、ストップモーション・アニメーションが持つ温かみを新しいカタチで表現できたのも、ティムの才能だと思います!
僕は記念に、オリジナルカタログを購入しました♪
4月19日まで、グランフロントで開催されているので、ティム・バートンが好きな方も、全く知らない方も、是非足を運んでみてください。