ちょうどその頃
開業医の獣医師とそこにご勤務の看護師さんからのオンライン講座予約をいただいていました
バリバリ西洋医学の方々ですが
エッセンシャルオイルの海外エビデンスはご存知で
必要に応じてエッセンシャルオイルを治療に使われています
私の講座を終えてフリートークが始まった頃
昨今の乳腺腫瘍に対する最新情報とその根拠を伺わせていただきました
まぁそこは調べれば分かります🤓
知りたいのはその先にある外科医療のこと
私がタッグを組む獣医師をはじめ
食育がらみの獣医師も
みなメスを握りません
だから
臨床現場で日々メスを握っておられる獣医師の話はとても貴重なんですよ
マフィンの主治医は乳腺も取ると言いました
そして
せっかく麻酔をかけるので
CTも撮りますか？とも
主治医は予防医療を推奨しています
外科の認定医でもあります
腕に対しては全く心配していません
ただ今回発覚した鼠径ヘルニアの処置と
臍あたりの脂肪腫(5㍉)の処置と
避妊処置
この3つも同時にやらねばならず
そこにCTとなると更に麻酔の時間が長くなる
私は
造影剤のリスクと天秤にかけても
たった3ﾐﾘの腫瘍に対してそこまでやるかと疑問に思えたのです
だから
私ならクリ抜きでいきますね
もちろん診察してからでないと決めることは出来ないけど
そんな方法もありますよって
惜しげもなく教えてくださった彼女達に感謝なのです
ママちゃん今回も長いでちよー
あたちの避妊手術記事もまだ書いてないくせにでしっ