どこに走ってけばいいんだ?
We got the world in our hands and
we're ready to play
俺らの手には世界があるんだ
もうやる準備はできてる
They say we're wasted
But how can we waste it if we're loving every day?
みんな俺らがクズだって言うんだ
でも俺らは毎日を愛してる
それの何がクズだっていうんだ?
Okay, I got the keys to the universe
So stay, with me, 'cause I got the keys, baby
OK 俺は宇宙への鍵を手に入れた
だから俺と一緒に居てくれ 鍵があるからな baby
Don't wanna wake up one day wishing that we done more
ある日目が覚めてもっと出来たのに
って思いたくないんだ
I wanna live fast and never look back,
that's what we here for
生き急ぎたい 後ろを振り返りたくない
だから俺らはここにいる
Don't wanna wake up one day wondering
where'd it all go
ある日目が覚めて全てはどこに行ってしまったのかなんて思いたくないんだ
Cause we'll be home before we know,
I wanna hear you sing it
だって俺らはあっという間に家に帰るから
君がそう歌うのを聞きたいよ
Hey, mama, don't stress your mind
We coming home tonight
Hey ママ ストレスためないで
今夜家に帰るから
Hey, mama, we gonna be alright
Dry those eyes
Hey ママ 俺らは大丈夫さ
泣かないで
We'll be back in the morning
when the sun starts to rise
太陽が昇る朝には帰るからさ
So mama, don't stress your mind
So mama, don't stress your mind
だからママ ストレスためないで
だからママ ストレスためないで
We coming home tonight
Mama, mama, mama, hey
We coming home tonight
今夜帰るから
ママ、ママ、ママ ねぇ
今夜帰るから
2番
Where should we run to?
どこに走ってけばいいんだ?
We got a ticket that takes us wherever we like
We got our problems
俺らを好きな場所どこへでも連れてってくれる
チケットを手に入れた
俺らには問題があった
But just for the minute,
let's push all our troubles aside
でもちょっと待って そんな問題は横においとこうぜ
Alright, 'cause we got the keys to the universe
Inside our minds, yeah, we got the keys, babe
オーライ 宇宙への鍵を手に入れたよ 心の中に
yeah 鍵があるからな baby
一番と繰り返し
私の考えだけど、2015年にリリースした ファースト・カー のトロピカルリミックスで爆発的に売れたJonasBlueは今とても忙しくなって、
でもお母さんに「世界への鍵、チケットをやっと手に入れたよ。後からもっと出来たのにって後悔したくないんだ。どこに向かって走っていけばいいのか分からないけど。でも、準備は出来てる。だから、ママ大丈夫だよ。すぐ帰るから 泣かないで」って思いを伝えたくてこの曲を作ったんじゃないかな?と思います。中にbabyという言葉も入ってるから Mamaとは別に彼女にも「世界への鍵、チケットをやっと手に入れたよ、僕たちにはいろいろ問題があるけど、そばにいてくれ」って思いを込めた曲なんじゃないかな?と思いますJonasの気持ちがとても伝わって来た素敵な歌詞日本に来日したら絶対見に行きたいなぁ
jonasBlueから日本のファンへ
メッセージ動画↓↓
本名 ガイ・ジェイムズ・ロビン(Guy James Robin)。1989年8月2日生まれ、イギリス出身のDJ、ソングライター、ミュージシャン、プロデューサー。ロンドンをベースにハウスDJ/プロデューサーとして活動を開始。“トロピカル・ハウス”というジャンルにおいての代表的なDJとして活躍中、デヴィッド・ゲッタのツアーのオープニングDJなども務める。2015年にリリースした、トレイシー・チャップマンの1988年の大ヒット・シングル「ファースト・カー」をトロピカル・ハウス風カヴァーしたデビュー・シングル「ファースト・カー feat.Dakota」が世界的に大ブレイク。UKチャート最高位2位を記録(これはトレイシー・チャップマンのオリジナルの実績(1988年最高位5位)を上回る)、同チャート11週連続TOP10入りを果たす。このカヴァー曲はドイツ、スウェーデン、オーストラリア、ニュージランドでのオフィシャル・チャートで1位、Spotifyアメリカの口コミ・チャートでも1位を記録。シングル・セールスも、イギリス、イタリアではプラチナ、ニュージランドではダブル・プラチナ、オーストラリアではトリプル・プラチナを達成。Spotifyでは3億回以上の再生回数突破。同年6月にはセカンド・シングル「パーフェクト・ストレンジャーズ feat. JP.クーパー」をリリース、リリース後数か月で全世界1.5億回のストリーミング再生回数を突破、イギリスではシングルチャートで最高位2位、こちらも現在ヨーロッパ主要国で大ヒット、日本国内でもShazam東京エリア・チャート(デイリー)で最高位5位、主要ラジオチャートでもTOP10入りを果たす。