夏休み☆川遊び♪くつろぎ古民家でパワーＵＰ☆

生後１１ヶ月にはいった日から、よちよち歩きだした長男ベビーくん。

２歳次女に４歳長女と

あたらしい３人育児のバランス（ベビーが歩き出したので）に、ハラハラした前半。

生後１１ヶ月も、後半にはいり。
（明後日でいよいよ１歳に☆）

やっとやっと・・・｡ﾟ(T^T)ﾟ｡

このごろやっとなんとか

ママひとりで３人の子供たちを連れて遊びに行く！！遊ぶ！！っていうバランス感覚をつかめてきた！

手ごたえを感じ始めてきたこのごろ☆

（この１ヶ月は、ハラハラすぎて胃痛おきました。笑）

夏休みにはいってからのこのごろは

毎日４時間くらい、ママと子供たちで、お外遊び☆

大自然いーっぱいのところが大好きだから

（夜な夜なママは、明日、子連れでいけそうな大自然いっぱいポイントを探しとく。）

今日は、相模原にある、相模原自然の村公園ってとこに行ってきた！！

川がイイなぁーと♪

（１１ヶ月ベビーがおむつ取れてないので、プール系はまだ全員ではいけないので、じゃぶじゃぶポイントをよく探してる☆水着３人分毎回持参☆）

自然に囲まれたなかで解放感満載で♪

ママはショートパンツが多いこのごろです。
（そのまんま水場に入れる。）

水遊びにたっぷり夢中になって満喫したあとは

築３００年の古民家でひとやすみをした♪

藁ぶき屋根、すてきすぎです☆
（これを補修して葺きなおすのに3,000万円かかったそう！）

実は私

古民家が大好き。

自然と共生しながら生活をしていた昔の日本人の生活が好きなもんで。

日本の気候と家屋が絶妙なバランスで創られた古民家には、学ぶところが多く、木の活きた鼓動すら感じられる古民家には、とても感動する。

いまの日本の家屋は、気候にも合わせない、過密性の高い建物ばかりで、３０年で老朽化しちゃう。

建築材には合成の木の板。

化学接着剤で張り付けあって作った板のフローリングをつかっていたりして。
（火事になるとそこから青酸ガスが発生するので、それを吸って失神して亡くなることが多い。消防士さんたちはそういうことをよく知ってるので、無添加住宅を買われる方が多い。）

なんちゃって木さん。

古民家は、１００年経っても朽ちないし。

本物の威厳と素晴らしさを、３００年経ったいまでも伝えてくれてる。

私の好きなポイントの

古民家のなかにある、＂土間”

これって、とってもすごい。

人間は、本来土の上で生きる、動物。

土のうえには、地磁気（ちじき）といって、地球の磁場、地球から磁力が発生していて

人間の生体は、この地球の磁気によって、体内の血流が正常に流れ（体温が上がり）、免疫があがるようになっている。

健康な身体を支える（もはや身体の一部である）この地磁気。

現代のように

アパートやマンションなど、地上から高いところで生活するスタイルが

同時に地磁気が届かない生き方を知らず知らずにさせている。

そこから起きるあらゆる体調不良。

（そんなわけでイギリスは公営住宅は２階までしか建てられていない。）

日本ではかつてこんな調査が行われたことがあった。

横浜のみなとみらいにある高層マンションで数年前

階数別に住む、赤ちゃんのいる家庭に

何度目の妊娠で、赤ちゃんを産みましたか？

という主旨のアンケート調査を行ったことがあった。

そしてその結果というのが

マンションの高層階に行けば行くほど

流産の回数が多く

子どもを授かりにくかった。（いわゆる不妊症のリスクの高さ）

という結果がでた。

なぜ、高層階に行けば行くほどそういう結果がでたのか

当時は不明とされつつ。
（高層マンションを建てる側も、そんな情報は不利なので公にはしていませんが。）

高層階は微妙な揺れがあってそれが関係してるのではないか、などと言われているそう。

でもそこは、地磁気がやっぱり届かないのが、大きな理由のひとつなんではないだろうかね～

土間のある家が自然だったかつての日本の、平屋づくり、土間の存在。

つくづく

地に足をつけた、人間らしい☆

ちなみに

地に足をつけた人間の足から地下３０センチのところに

自分の肉体を離れたこの場所にも、自分自身のチャクラは存在する。

それをアースチャクラとよぶ。

それは自分と地球をつなぐチャクラで

自分の命の根源、ご先祖さまとのつながりのチャクラでもある。

地に足をつけて生きる☆

ちゃんと、目にみえない自分の根っこが、この地球とつながってるんだね☆

古民家のようなつくりの家では

このチャクラがいつでも活性化された状態になるんだろうなーきっと。

そんな＂いい気のところ”にとっても敏感で

環境の良さにとっても敏感なのが

こどもたち☆

やっぱりパワー全開に♪