雨のしっとりふりつづくこのごろは☆
家のあちこちに
花を(*^_^*)♪
バラが好きだなぁ☆
ホンモノの花を一輪でも☆
家の中に"命"があると
自分の"命"がよろこんで
子どもたちの"命"もよろこんで(*^_^*)☆
玄関を入ったら
いつもパァーって花が咲いてて いい香りが家族を出迎えてくれると
心に"華"を添えられる☆
そんな空間づくりがうれしい。
玄関だけは
できるだけお花をたやさぬよう(*^_^*)☆
(わざわざ買いにいけないときは、道端のコスモスや、名も知らぬ雑草の花でも、摘んで帰って花瓶に挿したり☆)
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4歳半、2歳半、0歳10ヶ月になった
2歳差3人子育ても
10ヶ月がたった。
いま
この子育ての真っ只中で思うことは
3人の子どもたちの
"こどもの世界" がなんとも楽しそう☆
(ママも楽しい☆)
我が家に誕生した、ひとりの男の子の赤ちゃんの成長を
4歳2歳の姉ふたりと
大喜びしながらの日々*\(^o^)/*
(立ったー!! 登ったー!! 笑ったー!!)
ベビーも、年の近い姉ふたりとの、馳け廻り遊ぶのを大満喫。
キャッキャ、キャッキャと大喜び☆
こどもどうし
関わり合いながらこうやって成長するんだなぁ。
3人いることの相乗効果のなか
こどもの世界で楽しんでる3人。
おかげで
ママは、赤ちゃんにつきっきりマンツーマンだったころの子育てとはまた違う
(それもじっくり赤ちゃんと向き合えて楽しくかけがえのない日々だった☆)
ゆったり適度にママがいなくても大丈夫な合間" "合間"がうまれ
(子どもたちがどこで何をしてるのか気を抜けないけど)
合間に家事、合間に洗濯、合間に料理、合間にお風呂掃除などなど。。。。☆
(姉弟ができると、そういう間がうまれる☆)
1日のリズムのバランスをとって生活することができたりして
それはやっぱり
1人目、2人目とは違う
(姉たちも成長したというのもあり)
いままででいちばん子育てしやすい
3人目赤ちゃん時代になってる(*^_^*)☆
(いまのところ。また歩き出すようになったらまた新たなことが待ちかまえてるだろうけど)
ひとりのときはひとりのバランス。
ふたりのときはふたりのバランス。
3人いたら、また新しい子育ての生活バランスが、あるもんなんだなぁ。
*・゜゚・*:.。..。.:*・'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
いまの自分にとって
3人の子どもたちを育てながら
母親としての私が
子どもたちに関わらせたいもの触れさせたいものには
一貫した共通点があり。
それは
"命あるもの 心あるもの"
であるかどうかということ。
(人、モノ、場所、食べ物でもなんでも)
たとえば食べものは
心を込めて作られた加工食品であるか、とか
(食べる人の体を考えて無添加や無農薬で作ったものか、など)
命のある食べ物かどうか
(死んだ白米ばかりではなく発芽する玄米や、死んだ肉ではなく生きている植物穀物、無精卵ではなく有精卵を、など)
を大切にしてる。
子どもたちを遊ばせる施設
(の設備の配慮、スタッフ達の態度)
外食先
(メニューの内容、スタッフ達の態度や配慮)
子どもたちと付き合う人(大人)
(子どもへの声のかけ方、態度、配慮、寄り添い方など)
そして
私自身の、"子どもへの接し方"に
すべてに
そこに、"命を大切にしているか 心がこもっているか"
を、いちばんに大切におもう。
そんな基準が自分のなかにあり
命あるもの 心あるもの
だけに、子どもたちを関わらせている。
たとえば
私がいくパン屋さんは
お水や砂糖(精白糖を使わない)にもこだわった
無添加の天然酵母パン屋さんだったり。
(横浜市鶴見区にあるリンデンバウムさん。)
ラーメンやさんは
こんなとこへ行ったり☆
(科学調味料無添加の健康中華)
野菜は、流通の上手な八百屋さんなら
無農薬有機栽培の野菜を、スーパーの野菜と同じかもっと安い価格で提供できるので
そういったところで買う。
(店員さんとコミュニケーションをとりながら産地のこと作った方の名前やこだわりなんかを聞きながら。)
ほかにも
子どもを遊ばせる施設が
真に子ども目線で、子どもに寄り添う姿勢の場所か。
(プレイパークなど)
どんなに時代が過ぎようと
どんなに世の中が変わろうと
変わらない物事の本質って
そこに
命があるのか、心がこもってるのか
っていうことに尽きる。
こんな時代だからこそ
本質を見抜く目を持って
本物だけを
求めていきたい。
命あるもの 心あるもの
心をこめて
今日も子どもたちと向き合い
心をこめて
家事と向き合い
心をこめて
自分と向き合い
命ある 人生を送っていきたいー☆
今日もすべてのママと子どもたちが
心のこもった大切な1日を笑顔いっぱい過ごされますようにー☆