私達のすぐ隣には、

吸血鬼がいたなんて。

この吸血鬼が、金儲けしようとする魔物でなければ、血を吸わせてやっても良かったかもしれない。。。


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献血してくださーい!

の赤十字の献血車に

心優しい日本人はタダで血を提供する。

募金してくださーい!

の赤十字に、心優しい日本人はみんなお金を捧げる。



その私達の心の優しさにつけ込んだ、この赤十字の実態とは一体?


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タダで血を仕入れる赤十字は

その血を医療機関へ売る民間業者。


日本の医療機関が唯一血を手に入れられる機関が、民間業者のこの日本赤十字なわけで。

普通、どの国でも、医療機関に輸血用の血液は不可欠なわけで

血液事業はきちんと国が管轄するもの。


そもそも赤十字とは


戦場において、あの赤十字のマークがついた車輌は攻撃してはいけない、という、戦場の中における医療チームのこと。


そう、赤十字はそもそも戦場にいる組織なわけだ。


それが日本においてはおかしなことに

自衛隊の中にあるわけでもなく

戦場に行くわけでもなく

国が管轄してるわけでもない。


単なる民間業者が赤十字と名乗り、日本の血液事業を独占中。


さらに

その献血ってイメージの良さを利用して

災害時にはちゃっかり日本中の募金を総募り。


そして実は集まった募金を被災地へなかなか提供しないんだよここ。


なかなか提供しないその間に、銀行からは募金額に利子がついていくんだけど。

この利子を、しっかり総取りしてる赤十字。


しかも、今回の震災で赤十字は、今もまだ集まった募金の3分の1しか被災地に出してない。

それも、ちゃんと出しなさいよ!の声が強まってしぶしぶ出した状態。


(私は当時、主人の会社で集まった募金を、直接仙台市まで行って、多賀城市長に直接渡してきた。赤十字に渡さなくて良かったと思う。)

そんな日本赤十字の名誉総裁は、皇后(現在は皇后美智子)。

名誉副総裁以下はほぼすべての皇族の面々が名を連ねる。


ふーん。

ここでおかしなことに気付いた。

皇族が、なぜ民間の血液事業の総裁?

皇族に対してここで今までとは違った見方が生まれる。

なぜ皇族が血を独占?

なぜ血を欲しがる?

私達の常識を超えた真実がまた紐解けてくる。

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日本の皇族と懇意にしている他国の王族と言えば

イギリス王室。

そう、エリザベス女王。
(エル・リザー・バース=爬虫類生まれ)

実は名前はこんなヘンな由来というか意味。

爬虫類?

爬虫類生まれ?

このイギリス王室と日本の皇室とが密接に関わり出したのは、明治維新あたりから。
(ここらへんの歴史は生麦事件を交えてまたの機会にブログります。)

おかしなことに、この頃から、要するにイギリス王室と皇室とが仲良くなり出してから、突然日本は富国強兵だなんだと、武器を輸入するようになって、戦争を始め出すようになった。

そして日本の皇族は、この英国王室に日本中から集めた血液を提供している。


イギリス王室、日本人の血液を何に使ってんの?

イギリス王室にとっては、日本赤十字は血液の集め先になってる。


信じられないことに爬虫類人と名乗る彼らは、なんと、

この人間の血を飲んでいる。


おいおいいきなり話が飛んだな、こっからフィクションだな、と思うのもムリない。

西洋に伝わる吸血鬼の正体はここから始まり

そして彼らの手によってファンタジーとしてごまかされ今に至る。



イルミナティの総本山、イギリス王室ここにあり。

イルミナティの最上位にはまた

「サンヘドリン」なる13人の最上位の人間?いや、もはや人間ではないものが君臨している。

日本の皇族もまた、あの菊の紋は、、、


メビウスの目。


もはや彼らによって仕組まれたリーマンショック、911、阪神淡路大震災、東日本大震災、中越地震、スマトラ沖地震etc。。。



そのとき天皇は

テレビや現地ではお慰めの言葉をかけていらしたけど


本心は笑っておられたのでしょうか。




現代の吸血鬼は

慈悲と権力という天使の鎧に身を包んで

人々の倒錯の向こうで笑っている。

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真実を知った私達には知恵がある。


日本赤十字に献血も募金もせず。


医療機関が血を必要とするのに


国が私達国民に透明な、国で管轄する血液事業を作ってもらう。


あの強引な献血車に、もう血をあげにいかなくていい。

カイブツ組織にどんどん栄養を与えて巨大化させてるようなもの。


子ども達には、(日本にまともな血液事業が誕生するまで)

献血はいい事だと、盲目的に教え込まないようにしましょう☆








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