依然

Past&Futureのリーディングで





って事でした。


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

 で、今日も

ウォーキング時に

音譜音譜

がかかり

そのドキドキ感がハンパ無く…

一言一言が強く深く入ってきた事と

その次に

キラキラ永遠のチケットキラキラ

が来たことから

今だなとキャッチしたので

本日リーディングし直しました

※…かなり長いです……💦💦💦

※…終了間際まで書いたのに、また一瞬で消えたので…テンション落ちましたが、気を取り直して改めて書き起こしますアップ

※…また歌詞お借りしました🙏





この歌

恋なのか愛なのか友情なのか?

どう受け止めてもいい曲なのかなぁ?とずっと考えてましたが…

藤北としては

キャッチされたその人の受け止め方でそれぞれに響くことがあればいいな…として発信しています

✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨


中国古来の管弦楽団

そこの2Topとして藤北がいました

二人共弦楽器です

中枢のメロディーを奏でていました



みっくんは



こんな感じ…





たいぴは




こんな感じの楽器です



それぞれが自分が一番だと信じ

自分の方が正確だと主張しあっていました

それぞれをトップと皆も認めますが

2人の音色が最高を奏でることがありませんでした


当時の指揮者も

二人が合わせてくれたらと何度も声をかけますが

そっちのせいだろ!な感じで

歩み寄る事はありませんでした


その頃の中国は

貧困危機や戦の影響

経済危機として国の存続をも危うい

国民の精神的にも限界が近づく日々でした


その管弦楽団の団員も

貧困や戦により

どんどん減っていきました

国としてはメロディやその演奏する姿で国民に癒やしや勇気を与えて欲しいと懇願していた

もぉ楽団としての成り立ちもギリギリにまで減り

限界でした


そんな時

どちらも言葉をかわすことも無いのに

お互いが同じタイミングで考え深く想い

実行に移した


ラブラブ俺も最高だか確かにあいつも最高
ラブラブ同じ最高を見つめて上がるだけ
ラブラブ音色も精神も波長の問題
ラブラブ同じ頂点を見据え波長を合わすだけ
ラブラブ俺らにしか出来ないハーモニーがある
ラブラブこいつとしか出せないメロディがある
ラブラブ今しかない


言葉も交わさないのに

彼らは目と目を合わせ

呼吸を合わせ

波長を重ねていく

その音色は震えるほど美しく

そのメロディーは自然と人々が涙を流す

あたたかくなつかしい

心を溶かすメロディーとなりました


彼らはその魂の震える様な実体験を忘れること無く

お互いが交わした気もちや

目を合わせてのサイン

ちょっとした微笑み

その時感じた幸福感を胸に

また生まれ変わっても

同じ団体や類に属し

同じ頂点を見たいと

心の奥底に刻みました


それが今世はアイドルです


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ


その時のキャスティングとしては

指揮者  横尾さん

同じ楽団で見守るメンバーとして
ニカちゃん&宮っち

ライバル楽団の2Top
玉ちゃん&千ちゃん

やっぱり玉ちゃんと宮っちは幼馴染だったようで仲がよく

その二人にライバル心は無く

お互いの楽団の話も他愛もなくしていました

ある日突然の変化
最強の二人に何がどぉあったのか

玉ちゃんの目には映らず理解もしがたかった

羨ましい気持ちもあるが探求しきらないもどかしさがあり

なぜこの二人に敵わないのかを知りたいと

今世同じグループに属しています

千ちゃんは玉ちゃんが行くならついていくと決めていたようです

宮ニカはいつでも2Topに周りが声をかけにくい中

試行錯誤するものの

さりげなく二人の間に入り

絆を繋げて見守ってきました

横尾さんは一歩離れた指揮者という立場から

実は藤北をひっぱり

手綱を引いているのは横尾さんで

二人がバラバラになることだけは避け

二人が人に言われて気づくタイプでもない事から

それぞれが気づく様に促し見守り導いてくれている人です


そして私達はその管弦楽団の団員だったりその家族

その楽団のファンだったり関係者

藤北のその軌跡と奇跡を見守リ続けた人達で

藤北にとってはかけがえのない

ここに至るには絶対的に必要な心の支えでした


キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ

弦楽器担当  →  ギターで歌う


とか


藤北の2人の関係性


とか

メンバーのキャスティング

とか


トリハダ立ちました



特に横尾さんに関しては

横尾さんがいなければキスマイがここまで残ったり団結したり

今のスタイルでの友情が生まれる

今世の流れになる事は無かったと言っても過言ではなく

横尾さんの辞める等の不安定さは

藤北が離れそうになったり

自分がTopだと傲慢になりつつあるタイミングで

横尾さん自身には記憶があってしてる事では無いにしろ

宇宙と魂の記憶により導かれ

藤北を引き離さない為

むしろ

藤北に協力させる為

二人にしか出せない力を

彼ら自身の心により発揮させる為

その為の発言や行動でした

横尾さんは今世でも

静かに見守り続ける

藤北の導き人です


これに気づけた事が

なんかとっても嬉しい…


7人がいないと

キスマイじゃないの

玉千が入った事でも

藤北の心の葛藤は凄まじく

グループの底上げになりました

玉千も

藤北には敵わない何かを認めながら

藤北ファンなのです

宮ニカのある意味不思議などっしり感は

藤北の性格を知り尽くしていて

どんな衝突や険悪も

乗り越え二人をまた引き寄せる術を

知り尽くしているから


虹ステキな7人虹


 
恋も愛も友情も含め、それを超越した魂の絆を忘れない為に、それぞれが心に刻んだ記憶を実現すべく、この決意に気づくためシェア拡散出来るように発信された歌でした。


すっごー!!!深っっっ❣❣❣

✨44人募集Yummy記念メールリーディング✨
(↑終了しました♥ありがとうございました)


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