ねぇ、悪霊を知力で祓えるってどうよ?

なんかすごくね?w


宇宙の存在たちが

地球で腕試ししたい!って思う感覚

なんかちょっとわかった気がするw


(ただ残念ながら、地球に行ってやりたかったことをやり遂げて帰ってくる魂はほとんどいなかったんだよね…

今ならわかる、地球トラップえぐすぎるんだわ)

宇宙に…他の星には居ないレベルのバカと

リアルに知恵比べで戦える

自分の存在波動帯を底上げし

抱ける愛の大きさや深さを獲得するための

あほ討伐ダンジョンだったんだよwww





なぜ体罰はダメなのかという議論を見かけ、

▶︎知的ではないから。

「伝える」ということの過程に於いて

端折っている分、暴力になる(←バカの分量分)


ただ、相手がバカで舐めてる場合

「伝える」を真摯に続けても限界がある


必要なのは、

「寄り添う」ことではなく

「圧倒する」「凌駕する」ことでは?

大人として、先生として。


スペックが暴力的に凄い!みたいなことで

尊敬を生むのが正解なんじゃないか、と。



だからこそ、

「宇宙の存在(スターシード)」にこだわってるって

イメージして欲しい。


あなたとならできるって

信じていられたのは、

私が既にあなたに圧倒され凌駕されてるからかな。

▶︎魅了されるというレベルに到達してると

「信じる」とか「言い聞かせる」とかいう

この三次元的な感覚から、

ワンネスのような

あの頃の感覚になるんだと思うんだ。


前が見えないくらいの暗闇で

のたうち回っているときに

あなたの匂いする!って本能(魂)が安心するみたいな、ね。