低波動のもの、悪霊・霊障は「人間」と対である



触らぬ神に祟りなしとはよく言ったもので、

憑依として霊障を引き起こす存在なんて

本当にそこら中にいる。


視えない人には「無い」ものとして

視えすぎる人には「普通」として処理され

特に何も起こらない。

宇宙と同じで、観測されてはじめて「そこに在る」となるようなもの。



波動関数は、粒子が存在する可能性を示すもので、観測が行われるまでは複数の状態が重なり合った「重ね合わせ」の状態にあります。しかし、観測が行われると、波動関数は特定の状態に「崩壊」します。これが「観測されるまで存在しない」という現象の核心です。





たとえば、

心霊スポットに凸するバカによって顕在化する霊障とか。


常にそこにあったものなのに

わざわざ「目覚めさせる」


低波動のもの、悪霊・霊障は

その波動の「人間」と対である。



ブースターで霊障レベルのものと自分を繋いだ結果、「それ」が現実に出現する。


その人の(存在・感情)エネルギーによって

バッテリー上がりの車を救助するかのように

「いのち(氣・エネルギー)」を分け与えて

霊障に見舞われるわけよね。


▶︎バッテリー同士を繋ぐパターン




でもでもだって…って

無意味な言い訳をして

自分からフォーカスを逸らしている間

誰かのせいにして

自分は悪くないって主張している間は


▶︎ブースターで低波動の存在と繋ぎ

自分のエネルギーを流している(現実化に必要なエネルギーの充電中)



前向きな行動を起こせないのは、

「(低波動、黒い感情からできた呪いのように低波動を更に他者に影響させる媒介、未浄化な)存在」に

自分のいのちを分け与えているから。


輸血している間は、

自分の行動が制限されているのと同じ現象



↑この状態のときには
「聞く耳」を失っているから
話していて嫌悪感がすごい。

こっちの愛情分も、
繋がっている「低波動」に貢がれている状態なので
たぶんその嫌悪感なんだと思うんだけど。

本人がブースターとして自分を繋ぐのをやめるまで
FO、酷いようならCOで。

無限に食べる食い尽くし系と同じで
遠慮も、配慮も、リミットもなくなっているのなら
「無い」という状態の方が本人を救える。



悪霊や呪い単体では何も起こらない

ずっとそこに居たし、あったもの

忠犬ハチ公みたいな健気さで

持たされたもののそのままをやってるだけのエネルギー体。


ネグレクト、毒親みたいに

「悪霊」や「呪い」として生み出したくせに

それに構わなくなるから、

助けを求められそうな人(他者)に当然、

気づいて、助けて…って言いに(表現)来るでしょっていう。

凸しに行くって、そういうことでしょ?

それと同じ波動(黒い感情を滾らせている)を放っている人ならば、そこに憑依してくるでしょ?って。

あなたがきっかけを作り与えたのだから。



霊を祓うとかよりも、

あなたがまず「繋がる」のをやめないと。

あなたがその霊や呪いにエネルギーとして「力」を与えて強敵にしてるんだからw


キチ◯イすぎるww

キチ◯イなのは今を生きてる人間の方で

猛威を奮ってくる悪霊の方じゃない。




昔はもっとサイコパスだったでしょ、みんな。

作りまくってきたのよ、呪物を。


呪いといわれているものも、

「光あれ」と同じで

そう望まれたからそう生まれそこに在っただけ。

ってか、もーのすごい数と量の遺物があるわけ。

そこらじゅうに。

スイッチを押すようなバカさえいなければ

そこまで害はない。




ここまでわかったときに

お役目として

結局、広範囲で全て浄化(輪廻に戻すのではなく消滅にはなるんだけど…)するって話になったんだけど

どうするのかと思ったら

対になった人間の方を切ることで無害化した。


まだ「消滅処理」の途中なんだけどさ。



昔の呪いとかは

無知ゆえに、手段が「感情」だった

頭の良い人ならもっと確実に事態を改善させる手段を着々と積み重ねていけたものを

「学ぶ」ということを置き去りにし

自分の感情だけを優先し自分勝手な結果を求め

その場で事を急いたあまり手段が過激になった

▶︎短絡的ゆえに(それを発想した人間が)怖いって話