キチに片足突っ込んだまま

それが平気になっている人ではないレベルの人に困惑

  • 地球にいるとあほになるんか?(メカニズムを理解したい)
  • 解決策を本気で模索(先手的な対策がないと繰り返される)


キチ◯イみたいな人に対する
「浄化」に当たるものって…
そもそも、そういう状態で頭が停止している人が
何を生んでいるのかを知らないから
浄化も甘くなるんだろうな、と常々。

キチ◯イってなったら
撒き散らしているものが「邪気」であり
その邪気は、ドス黒い暗い感情からできているものではないかと思っていたのですが…
結論から言ってしまうと
「無知」「知性の欠如」「学ぶ意欲の無さ」「怠惰」

ごめん、わかりやすくザックリ言う
素直で真っ直ぐな人の足を引っ張るような
「呪い」のような低波動帯は
▶︎バカから出来てた…



そこをもっと掘り下げると…
「ヒトコワ」に当たる状態になっている人が
自分勝手に社会や他者に自分を振りかざすことによって
社会や他者に損害(実害)を与えていることで
「炎上」みたいに
低波動のエネルギーが
加害側、被害側共に「怒り」「恨み」「呪い」として同じエリアに向かうため
拡大拡散しやすく、現実化として災害などのオオゴトになりやすい模様…


人怖系のテーマのホラーゲームをやった後、なんというか、「うわぁ・・・」みたいな重い感じになりますよね。例えば、私がこの前プレイしたチラズアート『誘拐事件』などでは、育児放棄、虐待、子供から親への暴力、親を信じるしかない子供など、それが考えさせられるテーマとなっていい場合もあると思います。たとえば、不審者であったり、ストーカー、殺人犯であったりと、もちろん題材としては恐ろしく、ホラーとしては申し分ありません。




霊障や憑依といったものが絡んでいる場合、
カウンセリングとして
内情を丁寧に見ていくと、
ここでも

無知、知識や知性が必要な知的レベルに到達していない状態から生み出されていることがとても多かった。


呪いなど、

他者を邪魔するような低波動の干渉(加害)は、

建設的な思考ではなく、

その場の感情で目の前のことに自分勝手に反応した結果生まれたものであることが多い。


極論的に言えば

バカが作ってきた世界であり、

バカが作った世界に存在するもの。


それが現代の「炎上」みたいなものも含めた「災い」として現実化し噴出するものの下地として

ホログラム的に存在しているのが「地球」なわけ。




浄化とは、

縁あって目の前に現れたものに

いかに知的に(高波動で)接するかだった。




人間が、知的活動をやめれば

とても簡単に「呪い」やら「悪霊」やらの

オカルト的な世界に堕ちるのは地球としてはもう経験済み、実証済みのことだったわ。


教育が行き渡っていなかった昔はそうだったじゃん、っていう。

「他者」のいのちが軽く扱われていた時代あったじゃんって。

それは無知ゆえの、幼稚な発想で執り行われていた村の秘密…みたいなさ。



必要最低限の教育を受けられずに生きた時代があり

今は、そこに「義務教育」があるはずなのだけど…

そこに時代と共に厳しくなった「コンプライアンス」があるはずなのだけど…

個人としての知的レベルが猛烈に低下しているがための

地球低波動まみれ、

自分を見失ったバカまみれ状態…


「感情」よりも

「知的レベル」や「知性」の問題で

地球の波動環境は劣悪化したのですね…昇天ちーん