✞「リスペクトがあれば、

これはさすがに失礼すぎると

誰もが明確にわかる絶対的なボーダーを

無意識で越えてしまうことはない。」






愛があるかどうかという目だとわかりにくいなら、リスペクトがあるかどうかの目で見たらいい


『リスペクト』

愛情表現の中で最上級のものなのかも。


最上級なんだけど、

ベースにこれが絶対無いとダメっていうもの

↑これだけで多次元(高次元)のものなのがわかるねw


同じ物事を、同義の別の単語(少し波動の違うもの)から見ると一気に解像度が上がる

▶多角的に捉えるほど浮き彫りになる




↑ここまで辿り着いて、

(昨夜書きながら、こんなに長くなるならブログにするべきだったな、と思ってた)


ストーリーに置いてきたら、

その直下でバシャールが再生されてたの。

(これに出会うタイミングだったからブログじゃダメだったんだねw)




↑見てきてもらえばわかるんだけど、

質問者さんは、

「いろんな人の話しを聞くほど混乱してしまいます

(どれが正しい情報なの?)」


これに対してバシャールは

「自分に合うものを採用しなさい」




同じ物事を、同義の別の単語(少し波動の違うもの)から見ると一気に解像度が上がる


↑自分の波動に近いものからの方が

腑に落ちやすく、深く鮮明な理解となる。



という点と、

学生さんでいう今何年生?っていうような

学習レベルの差の問題があるんだろうと。



私が、たとえとして思いついたのが

足し算と掛け算が混ざっている計算での混乱と同じなんじゃないかなーって。


どれが正しい情報なの?って混乱しているのは

まだ情報と情報を繋げていない段階

使ってはいないただ「知っている」状態

まだ使える段階にないために処理できない状態





足し算をマスターしたところでは

次の掛け算をまだ知らず、

その先で混ざる計算では掛け算を先にするというルール(法則)もまだ知らない


次の段階へと勉強を進めていくことで

それを知る機会に出会う

それを知る機会に出会うレベルに到達したってこと。


ゆえに、知識や理解にレベル差があれば

向き合っている情報(問題の数式)が正しくても

計算の答えは違ってしまう可能性がある





波動の高低は、優劣というよりは自分のレベル


その、自分のレベルに合ったものから学習していくことが一番大事で、

背伸びをして、まだ基礎(足し算)ができていないのに応用(掛け算)の項を先に読み進めても

ただカオスになるだけで、余計に理解しにくくなる


▶︎どれだけ読み進めても理解できないんだから

当然つまらなくなる。


算数は特に、

理解できていないのを隠すと

(ズルして答えだけを書き写しても)

自分の中には何も残らない。

英語なら、書き写した分何かを得ている可能性はあるけどさw


理解できていること、でしか

算数は楽しくならない。

「自分自身で使えるもの」にまで定着成長しない。


わかった!って理解・納得しながら進めることで

それが楽しいものになることが

何にしろ1番 地に足の着いた近道なんだよね。

楽しいものにしてしまえることがある意味での算数の正解。

▶︎ひとつずつ理解していく過程をサボらないの大事




算数に限らず、スピリチュアルや人間関係も

「混乱」になっているのなら、

自分が理解でき、納得でき、腑に落ちるレベルのところまで一度戻って、

そこから選択し直すのがおすすめです。


「そもそも『すべて』が『あなた向け』ではない」

のだから、

余計な、拾いすぎてきたものを

一度整理整頓して

自分の世界をシンプルにすることが先。


そのあとで、掛け算のことを考えるべきw





奇しくも計算では逆だけど

つまり先に掛け算をして、すべて同質にしてから、足し算をします』


すべてを同質にしてからという

自分の中の情報のレベルを合わせることが先。




最初のリスペクトの話しに戻すと、

他者に対するリスペクトがある

これが愛の中で1番レベルが高い状態なら、


足し算から始めて、

引き算、掛け算、割り算…と全てが理解できていて

日常の中や、試験など自分が計算する必要のあるときにスルスルと難なくできる状態というレベルに達している、というのと同じ。




最初から「他者をリスペクトする」ってところから始めてないのは

あなたの赤ちゃん時代を思い出してもらえばすぐにわかるはず。


先に、言語を学んだり

人とたくさん触れ合ったりする中で

誰かがしてくれたこと、与えてくれたものに

「こういうときは『ありがとう』って言うんだよ」って教えてくれた人がいて…ね?



そこに、どんどん自分の経験や感情を織り交ぜていって、

自分が苦労するほどに

同じことを他者がしてくれときの『!!!』って

点と点が繋がる瞬間を経て

ホンモノの感謝やホンモノのリスペクトが

口ではなく、心や魂から出るようになったレベルを

他者に対するリスペクトがあるって言うんだもんね。



↑ここを、もう既に獲得している

ふんわりウイングあなたの守護存在さんたちが

その自分のレベルを使って

あなたのこと護るからね♡って言ってくれてるよ

っていう話しだったんだよ。



あなたはほんと愛されてる( *´艸`)




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