前記事の続きとして…
感情の時代ゆえに「満たされていること」の重要性を説明していくよꔛ
今回はまず
◎不満という状態の方から。
感情の影響が他者との関係や現実化に
大きく反映されるようになった
【感情の影響】
これは、自分の感情も他者の感情もってことだったの。(ここはまた後日補足するね)
オーラはアンテナでもあるから。
高次元の存在(守護さんとか)が降り立ったり、閃きとしてあなたに情報を降ろしたりするフィールドや、
私が施術中にリーディングしたり、
あなたが遠隔ヒーリング等で
魂だけ飛んでくるときに持ってきてくれる情報が置いてある場所。
オーラの波動が下がると、
他者のネガティブなものを拾いやすいという不具合に繋がりやすいよね。
オーラが活性化したことで、
何が一番邪気となるのかの順位が入れ替わった感じがしてる。
なんだと思う?
今一番濃ゆい邪気が簡単に生まれ
他者を堕としやすいのが、
不満なまま頑張り続けることだよ。
不満と同じくらい猛毒なのが
嫌味や皮肉ね。
今そういう表現をする人に近づくときは
かなり注意したほうがいい。
本来のレベルには達していない不完全なもの、表現であり
不完全燃焼、未浄化なものが放たれているときだから
取られる手法がどうしても陰湿になる。
相手のことを考えずに(なんなら、呪う意図を込めて傷つけるために・相手の中に自分を傷で残すために)
相手に自分の不満だけを押し付けるときに嫌味や皮肉になるんでしょ?
真正面から教育するような
変化を念頭においた「伝える」ではなく、
自分勝手に自分の不満を相手のせいにするときのもの。
なんでそういう言い方になるかって、
不満を飼っているから
常に欲求不満で枯渇してる人なんだよ。
表現力も、感情エネルギーも、他者への配慮も乏しく枯れてる。
逆に、
表現力も、感情エネルギーも、他者への配慮もたっぷりある表現をユーモアって言うよ♡
だから笑わせたい!って練られたユーモアは愛なんだよね
不満…簡単に言えば満たされていないってこと
不満▶︎負の数になっている状態
不満の前で正しくあろうとするほどうまくいかないのは、
負の数に大きな整数をかけるから
とても大きなマイナスが秒で出現する。
↑ 不満なまま頑張り続けるのがこの状態なの。
そうならないよう
自分のオーラ(本音本心本当の感情)を綺麗に保ち
調和を意識したい。
わかりやすい「じゃない」ポイントとしては…
現状や目の前の人の状態を加味できるかどうかが、
「教育」をしようとしたときに
「老害」と言われるような
譲らないエゴの押し付けになるかどうかの境目だと思う。
コロナ禍以前のセオリーや理想なんて
もう時代遅れで、
今は(そのまま)使えないものだと思っておいた方がいい。
↑これが認識できないと
年齢に関係なく老害って範疇のことをやらかしてる可能性が高いよね。
今大事にするべきものは
過去の教本やセオリーではなく
目の前の相手(の現状)と現場。
目の前の相手との調和、
現場の調和を常に意識しながら
道を変えずに
こちらの働きかけの強度やレベルを変えてあげる余裕が
◎自分の柔軟性、能力、思い遣る心、選択できる手段のすべてにあるかどうか、
◎そこを自分の中に作り出せるかどうか、
◎相手と一緒に楽しもうとしているかどうか、が
お仕事や育児、社会の中で使命を果たしていく上で
調和を実現しながら
気持ちのいい「和」を
輪として広げていけるポイントだと思います。