あなたが私のことをわかってくれるよりも、
もしかしたら私は
あなたが自分のことを
深く理解してくれたときの方が嬉しいのかもって思ったところから考え始めちゃって…
あれでしょ?
自分が思ってたよりも
俺って…
私って…
凄いのかもしれないっ( //Д//).:*照恥照照
って
自分の凄さに悶える感じw
↑ここでの照れによって
更に磨かれるっていうか…
照り照りとあなたの輝きが増すんじゃないかと本気で思ったの。
「照れる」っていうプロセスが
なんか重要なフラグに思えて。

照れの語源
えー、面あかりというものがありますな。
つらあかり。
昔はスポットライトなんぞないですし、芝居小屋は薄暗いので、長い柄の先に蝋燭をつけて、役者の顔の前に差し出すらしい。
昔は、「お前さん誰だい?」って場合に、灯りを相手の顔に向けて顔を照らしたのではないか。少なくとも提灯を高く掲げて相手の顔に光が当たるようにしたんじゃなかろうかと思うんですね。
そういう時、今でも多少は使われる言葉の「面映ゆい」って気分になったのではないか。
「照れる」って、本当に、光で顔を照らされる感覚に基づいているのではないですかね。
▶︎ 仮説 「照れる」の語源 | みんななかよく
お顔に限らず
自分に新たな光が当たることで、
今まで暗くてよく見えていなかったところが
急に、くっきりはっきり見えるようになる。
その瞬間が「照れる」の瞬間では?
で、それは同時に
自分で自分の新たなレベルを認識した瞬間。
俺って…
私って…
凄いのかもしれない( //Д//).:*照恥照照
っていう状態のとき。
あなたが自分の本当の凄さに気づくためには
客観視できる、とかいう要素だけじゃなく
本当にね、相当頭が良くないと
あなたの凄さは理解できないよ
↑ここにめっちゃ面白いパラドックスが埋まってるよねw
あなたは自分の頭では理解できないほどの凄い人である可能性があるが
理解できなくとも、
あなたの凄さには何ら影響はない っていう。
存在として面白すぎるやろ、ずるいw
疲れてて眠いのに
あなたが面白すぎて眠れない