執着 : ある物・事に強くひかれ、深く思い込んでどうしても忘れ切れないこと。
イメージとしてのたとえ話ね。
プーさんは、はちみつに執着してしてる。
プーさんの中の「はちみつ」が
どこにでもある無限のものなら
「風船」を掴むよね。
はちみつがいっぱい欲しいから移動したいもん。
ここでは「風船」が高波動のものね。
で、今度は
プーさんの中の「はちみつ」が
この木の中にしか無いものだとしたら
木を掴むよね。
ここから離れたら
大好きなはちみつが食べられなくなっちゃうから。
風船(高波動・高次元) → 浮遊 展開 拡大 たくさん 満足 豊か
木(低波動・物質次元) → 自縛 自爆 限界 焦燥感 だんだん減っていく
執着する「もの」が高波動のものなら…
「引き寄せ」としてとても大切な要素になる。
これを体感として知ると
ネガティブなことが
そんなに怖くなくなるっていうか…
過剰反応や必要以上に嫌悪憎悪しなくなるから楽。
じゃぁまず何から?って
先に聖域の内側(高波動帯)に入ることを優先して選択する!だね。
自分のポジションを聖域内に移すと、
自分の中でネガティブなままなところも
環境側の変化で
自然とネガポジ変換されてしまう
まず何かひとつ叶える。
まず何かひとつ自分に与え満足させる。
まず何かひとつ気分がアガるものを見つける。
満足してるときに、
「すごくいい!こういうの他にもあるよね!」
って、
その時にそばにある風船を掴めば浮遊する
そのまま高波動帯をふわふわと
気持ちよく漂っていると
きっと次の「はちみつ」が見つかって
「奇跡かっ!!!
はちみつ見つかったことももちろん嬉しいけど
なんかこの…
風船で飛んでるのがすでに気持ちよくて好き♡
ひとりじゃ食べきれないから
これはピグレットに待って帰ってあげよーっと」
もう満たされてる上でのことだからさ、
執着のしかたも違うわけよね。
ある物・事に強く惹かれる状態そのものが気持ち良くて、
そのおかげで、どんどん高く飛んでいける感じ。
憧れ、とか
素敵なものを追う、目を奪われるように
それに夢中になってることが気持ちいいし、
その先で綺麗なものに出逢ったりすると
風船が導くように運んでくれてるときの景色や
偶然の連なり、シンクロしてくるものが織りなす「今」に
ワクワクしちゃうんだよね
↑これに関しては、
自分でリアルタイムに望んで創ってないってわかる。
だってね、
自分でできる(望める、描ける)レベルを
相当大きく上回ってる景色が
勝手に猛スピードで展開されてるんだもんw
↑昨日の記事で言うなら
あなたのプーさんは
今風船を選んでるプーさん?
それとも木にしがみついてるプーさん?
たぶん、違いはそれくらいのことなんだと思う。
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