漢字が読めなくても書けなくても
ビャンビャン麺は美味しく食べられるのと同じ。
仕組みや知識を得ることへの執着や
自分のタイミングを譲らないような頑固さは
美味しく食べられるタイミング(ビャンビャン麺のベストタイミング)を逃してしまう。
条件が揃っているタイミングを
ベストタイミングだと見極められる能力を
「頭がいい」「賢い」といい、
タイミングをものにできる能力があるゆえに
決断し、すぐに行動に移すことができる。
こういう人ほど
お膳立てのように周りが用意してくれているものを
余すことなく上手に自分の力に変えていけるので、
美味しい!
助けてもらえて嬉しい!
愛されてると感じる → ありがとう!
って、
満たされ周りに愛されながら、
その周りのおかげで
自分の次の一歩を踏めるところがその場で出現して
スイスイと
次のステージへと進んで行く。
↓ こんな感じで。
(自分の準備が万全に整えられた状態としての)
自分のタイミングで動くんじゃなくて、
周り(出現するもの)のタイミングを加味して
即反応するように動くと上手くいく。
で、周りの動きを捉えながら
完璧なタイミングで動くことを
本来自分のタイミングと言うんだと思うの。
自分=個 みたいな小さい枠ではなく、
周りの動きの波を乗りこなす自分という
世界と一体化したものを「自分」と捉える大きさで。
動くべきときにタイミングよく動かないと
障害物も床も動いてるから
次に「整う」タイミングまで
同じ場所で動き続ける(回避のみのその場待機)
無駄な動きをすることになる。
→無駄に頑張り続けることになる。
点と点がその場で繋がり
「先」を作ることができるのだから、
その場での最善を積み重ねることで
クリアできるものってことだよね。
環境や状況は
刻一刻と常に流動的に変化していくから。
ビャンビャン麺を
いつも美味しく食べられる人と
食べない人との差は、
「日常」という時間の連なりの中では
想像以上に大きいものになっていく…。
いつも美味しく食べてる人は
きっと上機嫌で満たされていて
周りにも愛されやすい状態に自然と調っている。
何より ←彼らが介入しやすい状態
奇跡みたいな素敵なことが
次々に起こるのは、
彼らも含め
周りを大切にする=周りの好意を受け入れているときだよ
あなたの存在力、能力、努力に、
周りがそんなあなたを愛しているそれも
さらにあなたの力として添加できるんだもん
ほんと、愛されてるあなたって無敵だよ
愛に素直に反応するあなたの純粋さは
彼らをも虜にしちゃう美しさだもん。
尊い…そうここが地球だからなお尊いのよ。
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