「無知って、明るみに出るように
ある種、突然バレるものじゃない?
自分が無知ではないと言い切れないのが怖いよ」
🐽「なら簡単です。
単純に、人を責めなければいいのですから。
それに、無知を恐れるその心が大切なのです。
ものを知らないとは怖いこと、だから知りたい!と
何にでも興味を持てる状態のときに
人は人を責めません。
無知の上で自分は動かないと決めている
これが固定観念なのですよ。
無知という状態が悪いのではありません
知る機会があるのに学ぼうとせず
明日も同じ状態で無知を続けることに問題があるのです。
これが『死』の状態だと気づきましたか?」
柔軟な思考は常に、
それを愛せる方法を見つけるために走り
固定観念による思い込みの思考は常に、
観念外を排除するために走る。
目の前に差し出されているそれが愛であっても
自分の固定観念に合わなければ排除(愛としてカウントしない)
ってことね。
「愛されたい」だけだと
自分の固定観念はなかなか壊せないかもね。
「(支えたい、助けになりたい、上手に寄り添いたい、大切にしたい)愛したい」があるから
相手のために自分のリミッターを外すようなことが
自分を変えてくれるっていうか。
だから私はラッキーなんだよ。
敬うように憧れるあなたに見合うものを!って
ガンガン自分のリミッターを外していってる感じするもんwww
周りに「尊い人」がいる幸せって
そのレベルにまで
自分も変わっていける幸せ = 生きてる
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