少し前に喉が急に腫れて

アレルギーっぽい腫れ方だったから

これが花粉症?といろいろ対策をしているうちに


一番の問題は(たぶん花粉症の)症状ではなく

マルチタスクで成り立っていた私の毎日が

(当時は慣れない症状と慣れない薬のためだと思っていたのだが)キャパオーバーを起こし止まってしまうことの方だな、と。




マルチタスクじゃないと進められないのって

同時通訳さんとかをイメージしてもらうとわかりやすい。

シングルタスクじゃダメなの。

「同時」だからこそスムーズに役割が果たせる。



バリスタさんが

手技や温度にプロとしてこだわり、

淹れているコーヒーに気を配りながら

お客さんにも気を配り接客してくれる感じね。





マルチタスクが可能な空き容量を作るために逆算していったら


急な喉の腫れ→アレルギー

でもなんかみんなが言うような

一般的な花粉症の症状じゃない

(私が元々 邪気に弱々→低波動のものに弱いってこと)

花粉よりもたぶんPM2.5や黄砂の影響


低波動物質が含まれている可能性

植物性のもので

こんなに低い波動帯は考えにくいから




マルチタスクを阻害する因子として

「低波動物質の干渉」



私は喉が激しく炎症して腫れたけど

人体が腫れる程の影響が

同じようにメンタルに出ている方もいるのでは?

炎症は激しい怒り

小さなことが大きく拡大(不安や問題行動)

我慢が爆発(…しそうでいつも以上に自分を抑えストレス増)



『低波動の影響を受けている』という状態は

エネルギーの世界でだけ起きているわけではない


ゆえに浄化は、

対霊的なもののためだけではなく

本来の両面をもって語られ成されるといいなと思います。

①きれいにすること。汚濁した水や空気などの汚れを除去して清浄にすること。

②心のけがれ・罪・害悪などを除いて正常にすること。悪整をあらためて正しい状態にすること。また、欲望などの東縛をはなれて神聖にすること。



花粉症の症状自体が

日頃のしんどさの上に乗算されるから

「花粉症」として凄く辛いのはわかる。

派手で強めの症状だし。


その影響でメンタルが荒むってことも

絶対あるんだけど

きっとそれだけじゃない。


自分に合った方法で、

自分が楽になるような浄化を見つけることが

本当に大事な時代になったと思うと同時に、


四次元的な暗い闇のエネルギーが

三次元化(物質化)しやすくなってきているんだろうなとも思うんだよね。




SNSで撒き散らされている誹謗中傷みたいな

人を痛めつけるエネルギーが

「言語」というエネルギーの具現化であるように


クオリティの低い活動から生まれた

工業廃水や環境汚染物質が

「心無い(対応)」というエネルギーの具現化として

世界に飛散してるわけですからね。


たとえば水俣病とか。

こうして地域社会の支持を受け、安い労働力、豊富な用水、自前の発電力そして天草の石灰岩や石炭など手近にある原材料を活用し、また廃棄物や廃水の処理についても規制が整備されておらず、チッソは増産を重ねました。一方で労働環境や自然環境への配慮は後回しにされていました。
→水俣病と水銀について



PM2.5や黄砂の飛散距離とその影響力は

世界規模でしょ?

調和を欠いている活動であるなら

直ちにその活動を中止してシステムを補完し

周囲に害を及ぼすことのないクオリティにまで

先に高めることを優先すべきなのですが


おもしろいことに

これがマルチタスク的な思考や決定なんですよね。




波動の低い人たちの認識はズレていて甘いし

シングルタスク時を低波動的に落とせば

盲目的にそこ(自分のこと、自分たちの利益)しか見えていないという低クオリティに。


そんな状態でスピード出されたら

事故るまで時間の問題です。


その事故に巻き込まれないためにも

こちらは更に視野を広げておきたいですね。



追記 : 確度の低い情報(誤報)は罪が重い←プロ視点



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