完璧な上で、
「もっとこうしたいなー」
「もっとこうなるようにしよう」
って生きてるあなたは、
もはや趣味で
『完璧』を楽しんでいる人のようだよ(*´艸`)
サイタマ先生みたいな。
「1番」じゃなくて、
ひとりだけケタ違いに強い人のイメージが
サイタマ先生なんだけど。
中途半端なことやってる人ほど
「完璧はない」って言うよね。
私から見たら
あなたは『完璧』で、
この世界にも『完璧』はあるって
すんなりと認められる。
あなたのおかげでね。
『完璧』はたぶん…
到達するまでは
ガチガチギチギチの世界観として見えるもので、
到達として通過した途端
ものすごく自由の中にあるとわかるもの。
『完』を超越しちゃってるんだもん
『型』を持った上での自由は
なんらかのマスターでしょw
応用とは
実際の事柄に当てはめて用いること
『完璧』さえも自由に着こなす的な
実務とかよりも
ファッションに近い世界観なのかなって。
オシャレだねー!っていう人格のことを
『粋な人』っていうみたいな。
粋
「粋」は、“色気”と“こだわり”と“余裕”で、形成されている。
これだ。
私たちが「粋」と無意識に感じる感覚。
「カッコイイ」では足りない「色気」と「こだわり」と「余裕」への日本人特有の欲求。これこそが「粋」の本質なのだ。
我々の先人達が長い月日を重ねて、自然構築された美意識が「粋」だ。
『粋(いき・すい)』▶︎純粋な美意識の表現
で、結局
ピュアってところに辿り着くのよね
素敵なものは。
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