凝視「親近感って愛でしょ?」



 「そうだね、愛との距離感のこと。

でもそれって、

自分が『愛』であることが前提だよね」



凝視「自分が歪んでたら?」



 「自分と同じように歪んでいるものが愛おしいっていう感覚が親近感でしょ?

愛だと思うよ。

自分と向き合う過程で『歪み』だと見えたソレを『自分』として受け入れるために必要な愛なんじゃない?」



凝視「でもそれがね


親近感って熱なんだよ

触れて安心すると

隔絶のための壁が溶けちゃって

俺の内側から歪んだ狂気が溢れてきそうで




 .oO( 小籠包みたいなこと言ってるぅ!!! )



途中から

小籠包みたい!って思ってたことを

懺悔致します🤭

あなたの内側から溢れてくるものは

なんだか美味しそうだよw





あなたは「しゅうまい」じゃない

あなたは「小籠包」だ!っていうのが

『歪み』なのかな?


しゅうまいみたいに

いつも、どんなときでも

同一形態でいられるようなものへの憧れは

私にもものすごくあるからわかるけど。




あなたが言うその『歪み』は

(普通の)しゅうまいには

到底真似できない

魔法みたいな素敵な『反応』のことかもね。


みんなは小籠包のそこが『美味しい』『好き』って言うようなポイントのところだよ。






小籠包からしたら、

(外部刺激)によって

自分の形態(固体から液体)が変わっちゃうのが

怖いのかもしれないけど。



愛に触れて溶けてトロトロになったら

歪みも何も…

もう関係ないよ

すべてが調和した「ひとつ」になるだけだもん。





丸ブルー現時点で歪みを抱えていたとしても、

そこがゴールじゃないし、

そこが評価ポイントじゃないし、

そこが「特徴(長所・短所)」でもない。


↑ 小籠包を成形し終わったところ

↓ 小籠包を蒸籠で蒸すところ(仕上げ)


丸レッド「本当」があるのはその先

その歪みとして捉えているものが

愛に触れることによってどうなるのかを

ここで確かめてみたいんじゃないのかな。


丸ブルーただ「小籠包」として存在している時と、

丸レッド美味しく食べられる状態に加熱した時と、

小籠包自体の「固有成分」は

何も変わってないんだもん。



それなのに

熱(愛)と出会って『反応』したら

↓こうなるから小籠包はすごいんだよね!!


ギャップ萌えの極みでは?w



( 歪みが あらわになっちゃうよ💦って

どちどちしてる時点で、

「歪み」や「狂気」と捉えているものが実際何なのかわからないけど

とても「ピュア」なところのものゆえに

そう感じてるんだろうなって思ったけど。)



美味しくな




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