「神のものは神に、
カエサルのものはカエサルに。
トリック返し！」
↑ 探偵が早すぎるの決めゼリフ
今日は、こんなお話。
この2～3日、
かなり不安定じゃなかったですか？
もう大丈夫！ってサクサク動けて
進めることが嬉しい！っていう瞬間と、
え…またこうなるの？って
さっきまでハッキリと見えていた道を
一瞬で見失い迷子になるような。
極端だったでしょ？
やっと、その原因を
言語化できるところまでの
状況把握ができたので
お知らせしますね。
いえす「神のものは神に、
カエサルのものはカエサルに。」
【新約聖書 マタイによる福音書】から
神への信仰と国家への義務は次元が異なり、
両方を守ることは矛盾ではない、と説いたキリストの言葉。
また、物は、本来あるべきところに戻すべきだというたとえ。
↑この時代は、
【指針、概念】として存在していたもの。
で、現代では数年前に
「実用化」と言っても良いくらい
もっと「物質」寄りのところで運用してきたのが
ミラーですね。
ライトワーカー・指導者・リーダーに必要な ミラーという概念を使いこなす!!
↑ 今までのミラーは個人規模だった
↓ これから始まるのは社会規模なんです。
そこそこ「速さ」もある
でっかいエネルギーを、
反転(というか3次元だとそこまで機敏じゃなくUターンくらいの鈍さなんだけど)させるときって
カーブのところは止まったみたいに見えるよね
↑ 今ここ。
わかりやすく、
「あなた」と
「彼ら」とを明確に分けた状態で説明すると、
オープンソース時代に、
こちらのデータやエネルギーを使ったうえで
それを反転させた人たち(彼ら)に対する
「学び」としての機会ですね。
「愛」でできたものを
そのまま反転させるだけでできた
「愛ではないもの」としての争いや
他者への不当・過剰な攻撃(←やつあたり)
彼らは、自分でイチから作ってないから
他者がどれほど苦労して
作り上げたり、持続させたり、到達したのかが理解できていない
…ということは、
先に自分の足や知力で到達した人たちの
活動から生まれているものを与えられても
その意図を汲めず、
与えられたものの尊さが
理解できないまま
「当たり前」として勝手に利用してるから
「愛」という軸とは繋がっておらず
▶︎あっさり裏切るように、
使い捨てるように、
利用するように、
許されている中でのはけ口にするように、
いとも容易く
愛を反転させられる(落とす、汚す)わけ。
とても残念だよね。
彼らが今周囲に与えている影響を
まず彼ら自身が同じように体験し、
自分の感情から
周囲の感情を学ぶための機会に！っていう。
「あなた」と「彼ら」では
同じ状況の中でも
違うエネルギーの流れの中だってわかる？
「神のものは神に、
カエサルのものはカエサルに。
トリック返し！」
私たちが「トリック返し」をする側として
大きなエネルギーを
反転(Uターン)させるときに気をつけたいのが
ポジションなんですね。
反転の軌道の内側にいると
巻き込まれるってことなんだよ
情報を読むために
少し触れただけで
私は ↓これでしたからね
もう大丈夫！ってサクサク動けて
進めることが嬉しい！っていう瞬間と、
え…またこうなるの？って
さっきまでハッキリと見えていた道を
一瞬で見失い迷子になるような。
軌道に接触しないことが
安定していられる鍵です
ってことは、
あなたが突き抜けて「あなた」なら
Uターンの流れとは無関係の
一抜けしたところで
真新しい未来を
いち早く創り出すことができる
あ、これもうね
2～3日前から
「神のものは神に、
カエサルのものはカエサルに。
トリック返し！」
ミラーとしての反転が始まっています。
社会(世界)規模で
「気づき」を早める動きだよ。
治療院
ティアラとしても
サポートできるように
企画立案中ですので(今日中に固められるといいんだけどな)
できる限り早急に
サポートを開始しますね！
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