​✞「何かを熱烈に愛している人って
その人の周りに花が咲いているみたいに
人が集まってくるよね!

愛の中にいるほど
人は『赦し』ができるようになる。

その余裕こそが
『人当たりの良さ』や
『愛嬌』みたいな
人間関係にとっての
太陽の役割をしているんだよ。

そして、そういう人は
周りからも赦されているんだよね。

こういうのを『円満』っていうんだよ。」



『円満』ってのは、
元々まんまるでパーフェクト!っていう
独りで完成されてるものじゃなく、
愛から始まってる人だからこそ
周りの人と調和しやすい人が
作り出せるものなんだろうな。




凝視キラキラ 円満


  1.    物事のようすや人柄などが、調和がとれていて穏やかなこと。また、そのさま。

    完全に満ち足りていること。すべて備わっていること。また、そのさま。

    功徳などが十分に満ち足りること。願いなどが十分に満たされること

    ▶︎円満(えんまん)の意味 - goo国語辞書




この円満に触れたら
「サムライカアサン」を思い出したんだけど、
「おかん」は、「ばーば」になってて
さらに『円満』の中にいた!!