カウンセリングをしていて、

んーチーンもやもや

ってなることの殆どが、

患者さんご本人よりも

私の方が

患者さんの魂の近くにいるときだったんだなってわかった。



患者さん側は、

自分のことなのに

追い越されたところから

追いつけない自分の話しを聞くことへの

違和感がすごいんだろうな。





この、キャラ立ちペン作りは

ご本人以外のものを徹底的に取り除き(施術前半)

ご本人のエネルギーだけを書き込むから(施術後半)


話せば話すほど

会話が盛り上がるようなルートで

カウンセリングも行える。



「人間」としてではなく

「魂」として

魂同士の時間を過ごしてるみたいだ!


めちゃくちゃ楽しい!



    

 「それきっとさ、

『ご本人』の話しをしてるからだよ。


誰かにされたことへの反応じゃなくて、

誰かにされたことを自身の軸から見た話しを。

ゆえに、シンプルなんだよね。


その人の話しだけをしてる時間だからこそ

波動の低い余計なものに

時間や話しの密度を削がれない。

お互いに高い集中を保てる中で

どんどん次の展開まで話しが進む。


『理解』に到達できるその速度に

テンションが上がり、楽しいんだろ?」


これ、

絶対後で「大事なこと」として浮かび上がるやつだわ。

今はまだいえすが言ってる全部を

捉えられてないけど。




今わかったのは、

「誰かにされたことへの反応」って、

相手そのものでもないし、

自分そのものでもない。

誰かにされたことへの反応として存在してる

これは誰?っていう

ホラーっぽい事態だってことおばけ



幻では?w



そりゃー、話しが複雑でわかりにくくなるよね

そもそも

誰の話しをしてるかわかってないんだもん。



で、

↓これにつながるのか。


「カウンセリングをしていて、

んーってなることの殆どが

患者さんご本人よりも

私の方が

患者さんの魂の近くにいるときだったんだなってわかった。」




この時代のエネルギーの影響も多分に受けて

いつの間にか

「本来の自分」から

「誰かにされたことへの反応として存在してる自分」になっちゃってるから、

ペンで自分の本心を書き出し捉え

「自分」を知るように

本来(魂付近)の自分に戻ることが

今は本当に大事なステップなんだねふんわり風船星




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