今朝、敬愛する先輩の

ふんわりウイング ←上の人が、ふらぁ~っと いらっしゃって。



ふんわりウイング 「…なるほどねぇ。(クルッ)」



ソッコーで帰ろうとしたからw



まじかるクラウン 「ちょっと待って!ちょっと待って!w

そういうのが一番怖いんだからね!www

なになになに?

今のは、いい意味での 

なるほどねぇやったわけ?滝汗アセアセ



超絶必死で呼び止めました(ノ∀`笑)‪𐤔𐤔‬



ふんわりウイング 「南部鉄器だよね。(クルッ)」



謎のキーワード『南部鉄器』だけを残し

そのまま帰っていかれてwww


【ミラー】の件の第一波が

どうなったのかの視察だったみたいで。



まじかるクラウン 「何をどう見て『南部鉄器』に行きついてんやろ…

銅鏡ならぬ鉄鏡ってことぉー?アセアセ

昔の神器にあったりしたんかな…」



ヒビり倒しながら←‪𐤔𐤔‬

急いで南部鉄器をググッてて。

御用鋳物師として召し抱えられ、
仏具、梵鐘などを鋳造して代々藩の御用を勤めて参りました。


近そうなところまで辿り着いたところで

治療が始まる時間になって。




『Aさんの発言や、振る舞いに

歯止めをかけなくては、と感じている。

が、自分のシャッターが閉じたみたいに

関わることから遠のく選択をしてしまう』


↑まだ迷っていらっしゃったんですよね。

【理想】ビシッと言って矯正をかけたい

【現実】怖い怖い怖い…無傷で済むとは思えない




何で毎日こんなに疲れるのか

▶︎Aさんの過量な邪気に晒されてる(晒してる)から

っていうお話しをしまして。



【課題】
まずは、このAさんが周りに振り撒いている

邪気量のコントロールから(ง ˙⍢˙)




ふんわりウイング 「『邪気』だと認識すること」


まじかるクラウン 「よし!大丈夫!それは伝えれた!!」


ふんわりウイング 「対処できる分を上回る邪気からは

一度身を離すことの重要性を伝えて」


まじかるクラウン 「OK!伝わったよ♡♡」


ふんわりウイング 「自分らしく居ることで、

その時に一番いい方法を閃くことができると伝えて」


(ここで


この辺の、自分の粒子を大きく保つと

無理なくできることが増すっていうお話しを。)


まじかるクラウン 「OK!ここまでご本人もついてきてくれてるし、

それでいい的な、了承も得られながらこれてるよ♡♡」



まじかるクラウンふんわりウイング ←ここで私の上の人が

「話しを聞かされることで邪気をかぶるんだから、

飴ちゃん食べさせて 黙らせればいいよ(*´艸`)」



この通りお伝えして、

「あ!え?それでいいのー?」って仰ってらしてw



ここでの一番大きなポイントは、

患者さんが、

Aさんに対する対応として

釘を刺すのは、Aさんが振り撒く邪気量を

コントロールできてからでいい、と

ある意味、手放して下さったこと。


▶︎当面は、Aさんの話しを聞かなくてもいい

ということに、同意されたこと。


あなたがどうしたいのか

「スタンス」を決めれば

あなたらしく(←波動が高く平和な)「解決するための案」

なんだって降りてくる。




ブルーハートAさんの話しを聞いた方がいいんだろうけど…

体が拒否して出来ない…(罪悪感)


↑本人によって決定のなされていない、ぐるぐるしてる状態
ふんわりウイング ←動けない



グリーンハートAさんの話しは、聞く必要ないのか!

↑本人のスタンスが決まる
ふんわりウイング ←それに合わせていろいろ力を貸せる




ふんわりウイング 「とりとめのない、誰かへの不満、悪口、攻撃…

ここの5分、飴ちゃんを口に入れて

しゃべれない状況を作るとするよね?

まず、この5分 あなたはAさんの暴言を聞かなくて済む。

周りに人がいれば、

かける人数分、同時に救えることになるね。


Aさんは、暴言を吐かなくて済む。

しかも、Aさんの意識は飴ちゃんに向いている。

思考として邪気を深め生むいつものルートではなく

ちょっと違うゾーンに思考が入ることになる。

引き寄せとしても、

ここから生まれてくるものが変わっていく。



たった5分だったとしても、

確実に変わっていくものがある。

あなたが、あなたの波動で変化を起こせば、

それによって確実に変わっていくものがあるってことだよ。

積み重ねよう、あなたの波動を表現することを。」




カウンセリング後、

私は改めて「南部鉄器」に戻ってきたんですが、


私のイメージは、

南部鉄器って、鉄分とかミネラルが豊富になるっていうやつ。


普通のやかんやケトルでお湯を沸かすよりも、

南部鉄器の急須でお湯を沸かすと、

お水に溶け出るミネラル分があって

沸いたお湯が美味しく、

しかも身体にもいい!っていうね♡♡



「お湯を沸かす」っていう役目として、

同じ役目の他の子たちと同じように

日常の中に居るんだけどさ、

南部鉄器は、自己表現をして生きてる人と同じ

ただ H2Oの温度を上げるだけじゃなく、

自分の(いい)成分を滲ませながら

他者に与えてるんだね(*´ω`*)

「おすそわけ」の感じで♡♡



わー、なんて素敵なっ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ

ってなったの。





↓まぁ、一応調べたやつなんやけど。

興味深かった。







『自分の仕事の先は、

使い手がいなければ始まらないもの。

その使い手が要求するものを提案できなかったら

とっくの昔に廃れてたと思う。』


んーーーー♡♡

こういうの大好き。


思い上がりではなく、

しっかりと地に足が着いた状態で

他者への愛の上に職人魂がある感じのねー♡♡

なかなかいないよねー。

熟練された本物のプロにしか

言えないやつやもん。




で、

いや、しらんがな(*´艸`)‪𐤔𐤔‬

ってなったやつ ↓