「僕（←本体さん）に、次元転送でもらった
」って、
欲しがっていた おもちゃを持ってきたんです。
私、神様とこういうやりとりをしてる人って
見たことないなと思って。
第一、神様が
（その神様に関係のない）人間の「物」を持ってるところを
見たことない気がして。
「次元転送？」 「そうだよ。かなもやってるよ、ごはんをどうぞするときとかに。
ただ、かなは 物があるときに転送してるけど
僕は、物がなくても
ぼくに想いの力だけで くれたんだよ
持たせてあげたいなーって
思ってくれたのかな。
きっと、ぼくのことが
とってもとっても好きなんだね！！
かなも見習ったらいいよ！！」
「ごはんなんかをね、お供えとか陰膳として
ただ そこに置くだけだと
ごはんのエネルギーがオープンになったところまでなの。
バイキングみたいな。
自由に取って食べてもいいですよーって。
食べて欲しいなーとか
美味しいって食べてくれるといいなーとか
喜ぶかなーとか
ぼくたちが、食べてるところまで想いを向けてくれると
こちら側に 届く っていう状態になるんだよ。
お膳が目の前まで運ばれてくるような
おもてなししてもらってるなーって感じるようなね。」
愛情度、愛の度数の話なんだよね。
よーぅし！
今から深い瞑想状態に入って
３次元の「物質」を
次元転送するぞぉぉぉい！！って
したわけじゃないのよ、きっと。
私が、あのおもちゃを欲しがられたときに
即決で「買わない！」って言ったから
「ふふふｗ 買ってあげたらいいのにー」ってくらいに思ったら
次の瞬間に
転送できてたんでしょうね。
すげぇぇぇぇ石をパンに変えた
いえすに近いものがあるよねｗｗｗ
パワーが増したというよりは、
「自分」を取り戻しつつあるんだと思う。
身体全体を使うことのメリットが
目で見てわかるのが
DK Yooさんの動画です。
システマの達人のね
自分の全てを使うことで
その人が発するエネルギーが
前とは比べものにならないくらい
大きくなる。
DK Yooさんの場合は、
自分よりも背の高いお兄さんが
よろよろってなるもんねｗ
リラックスして、
エネルギーの流れに沿って
力まず大きく身体を揺らす、そんなイメージですね。
さて、ここで肉体という「物質」を離れ、
スピリチュアル的なエネルギーの話に置き換えていきましょう。
重要なのが
「自分の全てを使う」ということだと思います。
魂のルーツ、過去世で得た経験、記憶
今世での経験
自分のエネルギーを何に使いたいのかというヴィジョン
誰に、何を与えたいという自分に対する明確な行動オーダー
こういう、
「過去」 「現在」 「未来」の向きが
同一方向を指し示すように整ってくると、
DK Yooさんみたいな
驚異のパワーを軽々と発することができます。
エネルギーの向きや流れに
迷いがない、淀みがないからですね。
「漏れ」がないんです。
すべてのエネルギーが
意図した１点に向かって集中して飛んでいく。
何かに漠然と不安になったり
ナーバスになるほど 思考で自分をすり減らしたりという
自分のベクトルが
自分の中でごちゃごちゃと混乱し始めると
エネルギーの大きな人ほど
自分に疲れてしまいますからね。
自分に興味をもって、
自分を愛すること、
自分を愛してもらうことで、
本当の揺るぎない自分が見えてくるんだと思います。
愛に満たされている人って、
自然とシステマの４原則が実行されているんですよね。
（愛の枯渇が起こると、
嫌われちゃったらどうしよう、
自分のやってることは足りているのだろうか、
これでいいのかな？
って、自分の全てがやせ細ってしまったみたいに
心細くなって、
存在としての自信がなくなってしまうから）
↑満たされているとは、その逆です。
『対象がどう動くのかは
上が言ってるところなんですよね。
しっかりと見極めるし、
それによって、自分の動く向きも変わってくるんだけど
必要以上に相手にしないって言うのかな･･･
相手の動きを見ることには集中するんだけど
相手には集中しないって言えばいいのか･･･』
相手との関わりが
嫌われたくない、などの
不安や恐怖から深まっていくものと、
自分が楽な状態を保ちながら深まっていくものとでは
最終的に辿り着く人間関係としての形は
だいぶ違ってきそうですもんねー。
ヒーラーさんって、
優しさゆえに
誰かの下敷きになるように
自分の「優しさ」を表現してきていたり、
「自分を引く」「相手に合わせる」ようなことも
優しさとしては
たやすかったりする方たちなので、
タイムラインがセパレートした今
もう、「滅私」みたいな自分の捧げ方をしなくていいよって
上が言ってるところなんですよね。あなたが、あなたの全てを使って咲いた色が
見てみたいなーって。
今度は、そっち向きの
あなたの優しさを見せてって。
って。
-------------------------- あのおもちゃの正式名称が
「リュウツエーダー」っていうんですよ。
杖なんですって。
まぁ、武器のおもちゃなんですけど
天界に敵がいるはずもなくｗｗｗ
こうやって大事に使ってるーの図が
の図があまりにも平和で
思わず絵に
私たちの誰もが、
キュウレンジャーをよく知らない中での出来事なので
さすがに音声は出ないみたいですけどねｗ
私のときだけ甲子園の高校球児みたいな振りでｗ
唯一、武器っぽい使い方なんじゃないかとｗｗｗ
で、大事に大事に撫でてたら
おもちゃと言えないくらい
本物のゴールドちっくになってきているというｗ
さすが神だなｗｗｗ
「リュウツエーダーを頭に乗せたら、気流の流れが変わって
空気抵抗が減って、
ちょっと速く歩けたり、楽なんじゃないかと思ってるんだけど」
「私、そういうコント見たことあるよｗなんだっけな･･･
空気抵抗の男だっけ･･･
風を感じる男だっけかなー･･･」
「いたわる男」でしたｗｗｗｗ
「私、今日はっきりとわかったことがあるよ」 「なぁに？」 「天然の犯人は お前や！！ｗ」 「こんなに社会の常識に縛られた立派な大人のぼくが天然だと？」
「どの口がｗｗｗｗｗ」