ソウルメイトと、
地球クエスト的なミッションを生きるときのモデルケースが
戦隊モノの世界観の中にあると思うんです。
『そんな2人が 力を合わせて何かを始めたら
想像もしてなかったような
大きくて綺麗な光を放つだろうね
』
![[みんな:04]](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6913.gif)
↑こういう関係ってね、
そんなに特別なことでは
ないのかなーなんて思うんですよ。
私たちが 小さい頃から慣れ親しんできた
戦隊ヒーローたちは、
まんま この世界観で成り立っていますし。
そういう意味では、
私たちは、この世界観の英才教育を受けていると言ってもいい。
この記事を書くためにググったら
今は、↓これが放送されているみたいですよ。
9人も!?ってのと、
メカとして合体するときに、
今回のマシンは
四肢の位置がフォーメーションで入れ替わるという
合体フォームに
すごいバリエーション数を持っているというところが
「究極の救世主」ということらしいです。
「1人1人がスーパースター、
9人揃ってオールスター」だそうですからw
それぞれに、自分の色があって
それがそのまま
その人の戦闘能力になっていますよね。
キュウレンジャーの場合は、
9人が 9人とも
別の役割をするためにチームになっている。
↑普通そうですよね、戦隊モノは。
戦隊ヒーローたちの、強さの進化は
生身の人間
→ 変身して 戦闘スーツ
→ マシンに乗り込む
→ マシンが、仲間のマシンと合体
強さや、闘いのバリエーションを
自身が進化することで獲得していくんですよね。
ここで大事なのが、
進化していくことで
どんどんと「規模」が大きくなり、
それに伴って、仲間との一体感が増していくという点です。
大きいことを成す(強い敵を倒す)ために
力を合わせる = 合体するんですもんね。
マシンを合体させたところ
これが「ワンネス」ですよね。
あなたが 右腕
わたしが 左脚、みたいなことですが
こうなってしまうともう、
「個人」としての意識というよりは
あなたも わたしも 「キュウレンオー(合体したやつ)」
っていう意識になりますよね。
相手のために動くことがイコール
自分のためでもあるし、
全体のためでもある、という世界観です。
こう言われると、
ものすごく自然に受け入れられると思いませんか?w
あー!!なるほど!!って。
ね、これが私たちが小さい頃から受けてきた
英才教育が身についている証拠ですw
私たちは、子供時代に夢中になって
ワンネスの凄さを学んでいたんですね

でね、ここまで自身を進化させてきた私たちは
とうとう、現実世界で
このワンネスを
体験しようとしているところなんですよ。
自分らしく在るゆえに、
他者と融合したときに
大きな意味を持つという
パラドックスを逆手にとるような鮮やかさで
私たちは 大きな愛になっていくんですね

・・・えーとね、まずは
キュータマをマワスライドしないとなんですよwww
↑合体したキューレンオーすごいですよねw
闘ってるところも見てみたいw
えーと・・日曜あさ7:30からですっ!!www
自分の軸がブレていたり、
独りで全部を背負おうとするような
「自己完結」にこだわると
↓ゴレンジャイみたいになってしまいますからねwww
カオス!wwwww
他の色の人のことを信じて
あなたは、あなたの色を生きてね

そうすることで、
その先の変身、変形が可能になるんだから。
ゴレンジャイが、
このままマシンで合体すると
頭が3つ、右腕2本のみの
「何か」になっちゃうもんねwww
どんな敵とも 闘えないよwww