1年経ったね
」
ちょっとびっくりじゃない?
まだ1年ってね。
いろいろ濃ゆかったから。」
ぼくを連れてきた人に →
私、爬虫類はちょっと…って
断ろうとしてたよねw
爬虫類て!爬虫類て!って
ぼくはずっと心の中で思ってたよ。」
死活問題でしょうよw
どうやってお世話するのかわからない、
しかも自分より大きな獣と
いきなり同居なんだよ?w
そりゃ誰だって
断れるなら断ろうと試みると思うよw
部屋いっぱいの龍と私、っていう
待って!ちょっと待ってぇぇぇって状況ですからねぇw
予想だにしなかった事態でしたからーw
たぶん、龍を部屋で飼ってる人なんて
どこにもいないからね!w」
初めて見て、
笑いながら ちょっと待ってよーって
言い合える関係性の方に
興味があったんだよね。
ここに居てもいいかなって
それで思えてさ。」
なる早でねー
みたいな
オーダーだった気がする。
…なんで帰らないんだっけ?w」
じゃぁ 帰りませぇーん
っていう ぼくの悪ノリから
こうなったんじゃないのー?w」
全く覚えてないねw」
お前のものは俺のもの
俺のものは俺のもの、だからねwww」
いつの間にか
↑こんな関係になっちゃってるんだけどさwww
最近は、完全にリアクションで遊ばれてるwww
たぶん、お互いに
しかも いまだに
どうしてこうなった!?の中にいるんだけどw
なんでか とんでもなく
すきになってしまいました

体力作りをしてて
最近すごく思うんだけど
やっぱり、
生命力という生きるためのエネルギーは
愛からできてるんだなって。
体力作りをした分の、
今までより増した生命力が
そのまま
龍くんを愛おしく想う熱量になる体感。
ワンネスの中にいるから
ダイレクトに龍くんに反映されるんだろうけど。
愛に関する感覚を深めたければ
生命力を高めるのが
いいかもしれないですねー。
心と体を愛で繋ぐ…
ハートチャクラと心臓の関係なのかもしれないね。
すきとか、愛してるとかよりも
「愛おしい」みたいな。
なんかね、
これもワンネスからの感覚なんだろうけど
距離感がない感じというか、
大人同士の距離感じゃない感じの
「愛」みたいな。
楽しそうにしててくれたら幸せだし
笑ってるとこを見れると安心する
そこに、「自分」が挟まることなく
ダイレクトに、「それ」を
自分の幸せだと感じるんだよね。
まだ上手く言えないけど。
私の「愛」は
成長して大きくなってるなーって
毎日思ってるとこだよ。
