補足になるんですが
この 事態の切迫感は。」
・・・ということで
あれから 上と話し合いを重ね、
その間にいらした患者さん(人間)との対話で
エネルギーのバランスをとったところからのエッセンスを
アウトプットしておきたいと思います。
前記事は、いつにも増して
たくさんのアクセスを頂きまして。
きっとみなさんも、愛をしてるのに何かおかしい・・・
という疑問を、
いつも抱えていらしたんだろうなと思いました。
人間としてのネガティブな感情をお伝えしたわけではなく
あれは、宇宙の法則である「波長同通の法則」なだけで
情報としては、ネガティブでもポジティブでもなく
その中庸である「自然」なことなんですよっていうのが
今日のテーマです
波長同通の法則に関しては、
中立な立場から語られているものに
活字でお手伝いしてもらった方が
(私の色ではない言葉の力をお借りした方が)
私に都合の良いようにこの記事が展開していないことが
わかりやすいと思いますので
↓こちらのサイトさんのページをお借りしました。
個々の魂の間には
能力やエネルギー量という点で開きがあり、
数億年というレベルの時間の単位での差により
学習量や、表現できる愛の量が違う。
↑このデータが乗っているのが
私たちの魂が持つ、固有の振動数
すなわち波長(波動)です。
肉体で言う、DNAみたいなものと言えばわかりやすいですかね。
実際、感覚では
無理やり越えられるような差ではないことは明らかなんです。
その感覚が退化して
頭が、今の自分には不釣り合いな情報を欲しがっているだけ。
愛や感謝や謙虚さから生まれるような
人としての礼儀やマナーでさえも
この波長同通の法則を受けているということですね。
逆説的なようですが、
まだそのレベルには達していないと認めることで
先に進むことができるというようなことというか。
言葉で嘘をつくのは 簡単ですが、
行動で嘘をつくのは 案外難しいと思います。
言ってることと やってることに差がある場合は、
行動の方が 本心や本態をよく表しています。
行動には、実力や経験値、習慣なんかが乗ってきますからね。
飛べるよ!!って言うのは
誰でも言える。
本当に飛べるかどうかが 大事なんですよね。
やってみれば、飛べるのか 飛べないのかが
一目瞭然。
ゆえに、行動では嘘がつけないんですよね。
自分の↑ここ(今の限界)を知りたくないから
行動に移さない人もいると思うけど。
バーを越えるということが「行動」を意味するとすると、
越えられそうな高さを選ぶということも大事だと思います。
自分のレベルに合った高さのバーを選ぶ。
自分のレベルに合った高さの情報を選ぶ。
← 上の人たちを
高次元の存在って言ったりしますが
自分のレベルに合った高さを選ぶということは
自分が繋がれるレベル(周波数)を意識するということ。
誰でも、亡くなった身内の存在は感じやすいですよね。
そこから広げていって、
チャネリングできるような
自分のレベル(周波数)が届くエリアの中で
情報をやり取りしていれば
自分にとって高波動すぎるもので
壊れるようなことには絶対になりませんので。
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神様に怒られたことがある人にはわかると思うんだけど
言語でじゃなく、エネルギーでだから
ものすごーーーーく恐いんだよね。
よく、怒ることを
「雷を落とす」って言うけど まさにアレ。
神様たちのエネルギーって
本当に、ケタ違いに大きいから。
愛でも怒りでもね。
人間のエネルギーを家庭の電圧に例えると
雷(神様)のエネルギーは
その100万倍に相当・・・みたいなことですよw
私めがけて雷が落ちてきますからねー
丸焦げです
人間が雷をどうにかできないのと同じなんですよね。
上空のいろんな環境で 摩擦が起きて
その摩擦から起きた電気が雷でしょ?
雷を止めたかったら
上空で摩擦が起きている原因のもろもろに対処が必要だけど
人間が風を止められるわけでもないしさ。
自然の莫大なエネルギーに向かって
人間ができることなんて
ほぼないじゃないですか。
その自然の力を お借りすることしかできてないわけだからね。
人間を超えた自然に対してできることは
感謝と畏敬の念を忘れないことくらいじゃない、実際。
神様たちにも 同じですよね。
人間がコントロールできるだなんて
間違っても思ってはいけない。
自分の都合のいい時にだけ・・・とか
自分の都合のいいように・・・・とかね。
昨日の帰り道、雨が降っていて。
ヘッドライトの光が サーって降ってる雨に反射して
真っ暗な中に ゴールドの線が描き出されていてね。
その、ゴールドの線の中を スポットライトを浴びた状態で
小さな雨蛙が ものすごい勢いで跳ねて道を渡ってて。
どっちが自由だって思うのかな」
「選べるっていうのが もう自由だよね」
じゃぁ今日は、雨が降って道の上が気持ちよかったから
あんなにすごいジャンプをしてたんだね!!
嬉しくてウキウキしてたんだよ きっと」
「かものはし とかじゃない?(←超適当w)」
さっきの蛙の 生命の躍動感に触発されたのか
助手席で ぴょんぴょんしだしてw
しっぽが邪魔でなのか うまくいかないみたいで
あれ?あれ?ってなってて。
(((( ;゚Д゚))) さすがに 大丈夫かなって思ってさw
今日は特にズバ抜けてアホでいらっしゃるけど・・・ってチラ見したら
驚愕したり、引いたりしてるときに サーってなるのと
感動して サーってなるのって
エネルギーとしては同じなのかねw
蛙の太ももの筋肉って、やっぱりすごいと思うんですよ。
水の中では 水平方向に移動するためのパワーを作りだし
陸の上では 垂直方向に移動するためのパワーをね。
どっちもいけるって すごいよね。
水陸両用って かっこいいもんね。
オールラウンドプレーヤーになるには
どっちの世界観でも
しっかりと運動(活動)の軸を捉えることが必要なんだなぁ
とか思いながら
助手席の かものはしくんと帰ってきましたw
どんなことでもそうだけど、
中途半端が 一番イケナイね。
