昔の人は、エネルギーが肉体に
ギッシリ詰まっていた。
みんな能力が高く
ルーチンを生きてはいなかった。
ただ読み書きができなかっただけで
(というか、その必要がなかったんじゃないかな)
非力だったわけじゃない。
読み書きができる頭の良さ･･･
うーん･･･
そんな空虚な頭の良さじゃない！って思えてしまうほど
古代の人の能力は
全方位的に「豊か」で
生きることに直結する能力としての頭の良さ、感の良さ。
現代人よりも、個としてはいろんなことを知っていた。
(↑ちなみに、まだ屋根の装飾が未完成w)
シルバーウィークのあたりで、
数日、体温が37.2～3度という微熱な日々があって
なんだろなーって思っていたんです。
そんなぽかぽかの状態で
地球クエスト的に、行って！
って言われている場所に向かっていた時のことでした。
地球クエストって こんなの↓
◎ 地球のためのお仕事
◎ 地球クエスト
運転中に目の前に現れた夕日が
急に太古の光みたいに感じて。
宇宙から降り注ぐ光は
何億光年も前のものだったりするから
それでかな～なんて ぼんやり思ったら
バイパスの上だったんですが
道路脇が急に平野みたいに見えて
その中に、農作業をする古代の人が たぁーーーくさん。
え！？ってなったところから
古代の人のデータが
この記事の最初のところみたいに
ぶわぁー！！っとダウンロードされてきました。
何といっても、向こうのエネルギーがすごい！！
どっしりとしていて、大きいの。
で、体温がちょうど
37,2～3度なんじゃないかな。
あああ！！！ってw
この人たちの平熱が これなんだ！ってw
農作業をしてる人だから
ある意味、その時代の「普通」の人というか
平均値みたいな人だと思うんだけど
エネルギー量や能力でみると
現代人の「社長」さんみたいな感じだった。
自分の会社のことを考えて
日々クリエイティブかつアグレッシブに仕事を真剣に楽しんでいる
言わば、第一線で活躍されている社長さん。
誰もが、こういう感覚で生きていた時代だったんだなーって。
農作業って、ルーチンなイメージないですか？
作物は日々育っていくけど
毎日のお世話としては
前日と、そこまで大きく変わらないような。
とんでもない！！！
この人たちの中には
ルーチンなんて概念が無かったです。
育て方、作業の方法、農具に至るまで
毎日クリエイティブな思考の中にいて
思いついた人が、その時の中心になって会話を展開していく
会話をしながら、他の誰かがアイデアを閃くと
さらに次の展開に発展していって･･･って
日々、平野のそこら中で
ガシガシ進歩していくような活気があってね。
日々の経験が深いし、そこからクリエイトしてた。
誰もの毎日が発見に満ちていたんですね。
発見に目を輝かせながら生きていたから。
そして、自分の発見が
集団としてのみんなに即反映されていくんだから
やりがいみたいなものが
みんなに平等にあったんでしょうね。
東洋医学も、先人たちの発見を体系化したものです。
これよりももっと効くものないかな～って
貪欲に「先」を求めてきてくれた人たちが
たぁーーーーーくさんいたから
「医学」にまでなったんです。
道ができたんです。
鍼灸で言うと、
中国から入ってきたものは
そのままでは日本人には合わなくて
使う鍼の形状や刺激量は
とても繊細な方にシフトされてきました。
日本人の肉体に合わせての変化ですが
鍼灸術を繊細に使うための変化でもあると思うんです。
鍼先を、この経絡に沿って寝かせるように置きたいとか
この筋肉の直下に癒着している筋膜にアプローチしたいとか
たぶん、日本人の方が
やりたいことが細かかったんだと思うんです。
症状から、それを改善するための方法として
閃くアイデア自体が繊細なものだったんじゃないかと。
あの時代の農作業に於いても、
日本人としての発想自体が
日本であり、大和なんじゃないかと。
私たちは、途切れることなく連鎖してきた
大和のDNA(土地であり、知識であり、文化)の上で生きているんですね。
日本人の祖先は
とってもクリエイティブでしたよー。
きっと、あなたのDNAにも
この素晴らしいエネルギーが
しっかりと組み込まれていることでしょう。
「狩りから稲作へ feat. 足軽先生、MC四天王、MC末裔」ライブVersion
これ ↓ おもしろかったですw
倭人・古代人イケメン・ランキング投票開始
2010年の記事だったので、
もう投票は終わっているでしょうけど。
誰がNO1だったんでしょうかwww
ギッシリ詰まっていた。
みんな能力が高く
ルーチンを生きてはいなかった。
ただ読み書きができなかっただけで
(というか、その必要がなかったんじゃないかな)
非力だったわけじゃない。
読み書きができる頭の良さ･･･
うーん･･･
そんな空虚な頭の良さじゃない！って思えてしまうほど
古代の人の能力は
全方位的に「豊か」で
生きることに直結する能力としての頭の良さ、感の良さ。
現代人よりも、個としてはいろんなことを知っていた。
(↑ちなみに、まだ屋根の装飾が未完成w)
シルバーウィークのあたりで、
数日、体温が37.2～3度という微熱な日々があって
なんだろなーって思っていたんです。
そんなぽかぽかの状態で
地球クエスト的に、行って！
って言われている場所に向かっていた時のことでした。
地球クエストって こんなの↓
◎ 地球のためのお仕事
◎ 地球クエスト
運転中に目の前に現れた夕日が
急に太古の光みたいに感じて。
宇宙から降り注ぐ光は
何億光年も前のものだったりするから
それでかな～なんて ぼんやり思ったら
バイパスの上だったんですが
道路脇が急に平野みたいに見えて
その中に、農作業をする古代の人が たぁーーーくさん。
え！？ってなったところから
古代の人のデータが
この記事の最初のところみたいに
ぶわぁー！！っとダウンロードされてきました。
何といっても、向こうのエネルギーがすごい！！
どっしりとしていて、大きいの。
で、体温がちょうど
37,2～3度なんじゃないかな。
あああ！！！ってw
この人たちの平熱が これなんだ！ってw
農作業をしてる人だから
ある意味、その時代の「普通」の人というか
平均値みたいな人だと思うんだけど
エネルギー量や能力でみると
現代人の「社長」さんみたいな感じだった。
自分の会社のことを考えて
日々クリエイティブかつアグレッシブに仕事を真剣に楽しんでいる
言わば、第一線で活躍されている社長さん。
誰もが、こういう感覚で生きていた時代だったんだなーって。
農作業って、ルーチンなイメージないですか？
作物は日々育っていくけど
毎日のお世話としては
前日と、そこまで大きく変わらないような。
とんでもない！！！
この人たちの中には
ルーチンなんて概念が無かったです。
育て方、作業の方法、農具に至るまで
毎日クリエイティブな思考の中にいて
思いついた人が、その時の中心になって会話を展開していく
会話をしながら、他の誰かがアイデアを閃くと
さらに次の展開に発展していって･･･って
日々、平野のそこら中で
ガシガシ進歩していくような活気があってね。
日々の経験が深いし、そこからクリエイトしてた。
誰もの毎日が発見に満ちていたんですね。
発見に目を輝かせながら生きていたから。
そして、自分の発見が
集団としてのみんなに即反映されていくんだから
やりがいみたいなものが
みんなに平等にあったんでしょうね。
東洋医学も、先人たちの発見を体系化したものです。
これよりももっと効くものないかな～って
貪欲に「先」を求めてきてくれた人たちが
たぁーーーーーくさんいたから
「医学」にまでなったんです。
道ができたんです。
鍼灸で言うと、
中国から入ってきたものは
そのままでは日本人には合わなくて
使う鍼の形状や刺激量は
とても繊細な方にシフトされてきました。
日本人の肉体に合わせての変化ですが
鍼灸術を繊細に使うための変化でもあると思うんです。
鍼先を、この経絡に沿って寝かせるように置きたいとか
この筋肉の直下に癒着している筋膜にアプローチしたいとか
たぶん、日本人の方が
やりたいことが細かかったんだと思うんです。
症状から、それを改善するための方法として
閃くアイデア自体が繊細なものだったんじゃないかと。
あの時代の農作業に於いても、
日本人としての発想自体が
日本であり、大和なんじゃないかと。
私たちは、途切れることなく連鎖してきた
大和のDNA(土地であり、知識であり、文化)の上で生きているんですね。
日本人の祖先は
とってもクリエイティブでしたよー。
きっと、あなたのDNAにも
この素晴らしいエネルギーが
しっかりと組み込まれていることでしょう。
「狩りから稲作へ feat. 足軽先生、MC四天王、MC末裔」ライブVersion
これ ↓ おもしろかったですw
倭人・古代人イケメン・ランキング投票開始
2010年の記事だったので、
もう投票は終わっているでしょうけど。
誰がNO1だったんでしょうかwww