今井俊輔さんコンサートの練習

続いています音符



4/25 ディナー

では、

オペラアリアとミュージカルナンバー

たっぷりとキラキラキラキラ


4/26 ランチ

では

日本の四季折々の歌からの〜…㊙️



ミュージカルナンバーは

「サウンドオブミュージック」より

エーデルワイス

私のお気に入り


というのは既にお知らせいたしましたが

本日は

オペラアリアをご紹介音符



素晴らしい共演者の皆様のおかげで

わたしも少しずつオペラの世界を

楽しんでいます照れ

とはいえ、

総合芸術といわれる世界は

とても広くて深くて

目の前のことに精一杯の日々の中で

学んでいるうちに

睡魔に襲われるzzz

ことも多々ありますウシシ



そもそもオペラといっても

その題材となっているものは様々で

実話もびっくり

シェークスピア作品もびっくり

あって

案外身近なテーマにも出会いますびっくり


案外、実話というのが1番びっくりな

内容だったりもします笑



難しく考えれば、とても深い世界なので

じっくりと楽しめますし

そんな深刻に考えなくたって

今井さんの歌ならば!!!!

なんだか様子も分かるし、

あっという間に引き込まれますから

ご心配なくです!


そのためにも、

大活躍なので、会場にてその演奏に

触れていただけたら嬉しいと思いますキラキラ



京都エクシブ八瀬離宮にて

とりあげる中の

チレア作曲

「アドリアーナ・ルクヴルール」より

さぁ、モノローグだ!


チレアさん

イタリア🇮🇹の作曲家です

1866→1950

このオペラ「アドリアーナ・ルクヴルール」

が代表作で

なんと!!!

実在する女優さんの生涯を描いています!


はい!

実在するのキマシターー気づき気づき気づき気づき

内容は全部、実話というわけではないようで

脚色もあるようです。



愛情って、んーー

怖いわ…

というのが、あらすじを読んだ

第一印象でした気づき


細かく読んでいき

セリフなどを見ていくと

それぞれにドラマがあり

悩みがあり、

人間だもの、とまとめていいのか悪いのか??



舞台監督さんが、

この美しい女優アドリアーナさんに

心を奪われております。

秘めた思いでしたが、

ついに!!!

思いを伝えようとしますが、、、

さてさてどうなるでしょうか!



ヴェルディ作曲

「ファルスタッフ」より

おい!小性!この手紙を持っていけ!


ヴェルディが最後に書いたオペラです

なんと喜劇キラキラ

しかも

シェイクスピアの

ウィンザー城の陽気な女房たち

ヘンリー4世を

もとにしています音符



恥ずかしいのが

ウィンザー城の陽気な女房たち

ニコライ作曲

を学生の時に聴いたので

お話を読みましたが、

それ以来触れておりませんガーン

◯◯前なので、、、

忘れかけてるのが、正直なところガーン


そして

ヘンリー4世は

まったく分かりませんガーン


それでも

二期会の公演「ファルスタッフ」で

もう何年前ですか?

そんな前じゃない気がしますが、

主役を務めたのが今井さんですお祝い

すっごーーーーーい拍手


もちろん

めぐちゃんと榛葉氏と応援に

駆け付けましたよ!!


内容がこんな風に

あやしすぎる私でもむちゃくちゃ楽しくて

素晴らしい公演でした拍手


このファルスタッフは

分かりやすい騙し騙され場面

欲深い人間味

クスッと笑ってしまうところがたくさん


そしてオペラそのものでは

アンサンブルにその魅力が詰まって

いると言われる作品です音符


特に最後の場面は

主役、ファルスタッフを口火として

大合唱となるのですが

ここからヴェルディは作曲をスタート

させてそうですよびっくり


取り上げますアリアは

ファルスタッフが

お金目当てに裕福な夫人を口説こうと

手紙を送るように手下に頼みます

しかも!!2人ポーンポーンポーンポーンえ!


拒まれるので、

自分のことは棚に上げて

大演説を繰り広げるところです!


さぁて

どんな風に今井さんは演じてくれるのでしょうか

楽しみですねゲラゲラ



わたしはもちろんオーケストラ

どちらも激ムズでございます気づき

とにかく練習

ひたすら練習

そして解説を読んだり映像観たりして

くすくす笑う日々ですダッシュ



まだまだまだまだあるのですが

長くなったのでこの辺にしますね照れ


お申し込みは

こちらです


そして

昨日突然の告知となってしまいましたが

心からの気持ちを込めて演奏しますね


こちらの記事を♡



そしてそしてそして

長谷部誠選手

今期で現役を引退されるそうです

お疲れ様でしたピンクハート