取材にいらしていた「新郷新聞」さん

撮影していただいた写真届きましたキラキラ



出演者のみなさまとラブラブ


コンセプトにより衣装も異なるもの

ですね気づき

前半のトップバッターは恵津子さん


コロラトューラと呼ばれる技法で

細かく速い音型を華麗に歌い、

まるで声が転がすように聞こえます音符

とても難しい技法であると同時に

音域が広くて、とくに高音の扱いが

素晴らしいのです気づき気づき


のだめカンタービレの中で、

レコーディングを担当したものの一つに

この!!!!

この!!!!

この!!!!名曲があるそうです



田中彩子さんの映像なんですが、

すごい曲でございましょ???


わたしも大好きな曲ですし、

同じ人間とは思えない声です照れ


こんな歌を歌ってみたいものですね〜



そして、続きましたのは美穂さん



美穂さんは、

ヨハン・シュトラウスの春の声を

レパートリーとされていて、

こちらも、もうすごいテクニックが

必要な曲です!



体力も集中力も必要なこの曲を、

昨日は、それはそれは楽しそうに

歌っていらして、

最高でしたキラキラキラキラ


そして、

恵津子さんと美穂さんとわたくしは



予告通り、猫ちゃんへ




この曲でピアノが猫を表現することは

ないのですが、

せっかくのフェスティバル!!

ということで、

恵津子さんと美穂さんのご配慮です。


そのお気持ちが嬉しくて、、、

また衣装に合わせた耳を用意くださる

美穂さんにも感謝が溢れて




お人柄にも惚れ惚れして過ごしました


後半は、マリンバとピアノで

ジャズやらラテンやら

スーパーマリオにルパンに、

むちゃくちゃかっこいい世界でした!


そして、ラストは

トランペットとトロンボーンと

芸人さんのトークもあって

ポップスの世界でしたよ!!



クラシック担当のわたくしたち

少しでも魅力が伝わっていたなら

嬉しいなーと思います音符



美穂さん、

「最大限集中してのぞみたい」

と、

歌の合間のトークは、

わたしが担当いたしました。


歌のため、とおっしゃっていましたが

きっとそこには

2人で!!とのお気遣いがあったのでは

ないか、と思います照れ


文化祭ですし、フェスティバル

老若男女様々なお客様がいらしたので

わたし、、、

歌いました

何をお話しようかな、と

みなさまの様子や雰囲気を見ていまして

クラシックの専門的なことより

わかりやすくて楽しいものにしたくて

上を向いて歩こう、を歌い、

ちょっとリズムのお話をしました。


どんな内容だったか、

どんな歌声だったのか、

それはご来場いただきました皆様と

わたくしの秘密ということでてへぺろ


またどこかでそのような機会ありましたら

あたたかい目でみてください。


これが、上手くないので、

笑っちゃうグラサン


後半は1番後ろの席で楽しみました。

このように出番がずーっと続くわけでは

ない時は、

楽屋のモニターでチェックです!



進行具合が分かると、安心ですもの。


最後に、美穂さんはいつもいつも

おもてなし

楽しくさせてくれます。




練習の時に用意いただいて、

恵津子さんと2人でほっこりしました。



あら〜

一度聴いてみたいわ、

と思われたみなさま

来月、少年少女のコンサートの時に

美穂さん歌いますよ!

(宣伝、笑)


わたくしも弾きます!



入場無料ですが、

要予約となっています音符


die-sonne@live.jp

または

090-9368-7601


今日はひんやりの1日でしたね。

あたたかくしてお過ごしください。