昨日は、記念すべき第一回コンサート



おめでとうございますキラキラキラキラキラキラキラキラ


コロナ禍で年単位で活動休止。

それを乗り越えた皆様の素晴らしい会と

なりましたお祝い




ご一緒させていただきました

本当楽しくて、あっという間



進行も、解説も

皆様が交代で担当されるのですが、

ユーモアあふれる皆様の

芸達者ぶりに感激しました拍手

爆笑続きでしたし、

なによりこのコンサートを迎えた喜びが

溢れ出ていて、

心から楽しむ様子がまぶしくありましたキラキラ



そして、

ご家族、ご友人のみなさまが

会場にいらして

「楽しむ姿を見る事ができて幸せ」

とおっしゃる姿に

わたしも心から感動いたしました照れ


会場は、

ピアニスト、巨匠

イェルク・デームス様総設計です



天井高く

木のぬくもりがあたたかく

洗練された調度品


ピアノはベーゼンドルファー



なんといっても支える脚が


こんなに太い!!!!


弾きこまれたピアノでどっしりしていて

予想よりも軽めのタッチでした。


それでも、

この高い天井へ




音が抜けていく感覚というのは
特別なものがあり、
師匠からよく音の方向性を聴きなさい

そしてそれをコントロールしなさい

と言われる意味がよく分かる
素晴らしい空間でした。
なるほど〜



裏側には数々の名音楽家の写真があり

なんだかプレッシャーを受けつつ笑

ここで挑める時間が嬉しかったです。


マエストロをつとめましたのは


今井ニャン(笑)


終演後でしたので、こんなポーズですが

指揮者ぶりは、

初めて見ましたが、

さすがですね〜気づき




みなさま

おめでとうございます気づき気づき



私の恩師は、設計のデームス様に

師事した経験があって

ほんの少しではありますが、

ご縁を感じた日になり、

改めてがんばろう!と思えました。

恩師に見せたくて



デームス様と写真も撮りましたチョキ

ハートハートハート


美しいお花もいただき、

お片付けが必要な我が家も、

サロンにはまだまだ遠いですが

せめてお片付けも頑張ろううずまき

思います。