昨年2022→2023

ジルベスターコンサートキラキラにて

ピアノ協奏曲のソリストは

角野さんでしたキラキラキラキラ


ラフマニノフのNo.2


録画をしていたので、

何度も観るのですが、

とてもとても素晴らしい演奏で、

消去出来ずにいます照れ



アンコールでの演奏がこれまた

度肝も抜かれるほどの即興演奏でしたびっくり



指揮者の鈴木優人さんは

ピアニストでもありまして…

アンコールではお2人の共演が叶いキラキラ


バックのプレリュードを軸として

角野さんとの連弾でしたびっくりびっくりびっくり



即興とは思えないあまりの凄さキラキラ

に加えて

バッハカッコいいピンクハートピンクハートピンクハートピンクハート

と思ってしまいました。



こんなカッコいいバッハあった???

と、

家の楽譜を調べましたら、、






この2番なんですけど…


あれ????

弾いてた…

うそーーーーーーー

ポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーンポーン


先生にレッスンも受けていたようで



記憶にございません真顔



バッハは、恩師の1人岡先生の得意分野

先生は、ピアノだけでなくチェンバロも

演奏するスペシャリストでして、

定期的に海外にも行かれるような

すごい方なのです音符



それなのに、

私はバッハが苦手ハートブレイク(涙)



でも先生が当時学生時代に

おっしゃってくださったのは、


「あなたは想像出来るものを音にする

勉強が向いてるから、今はそれでいいわ」


ラブ



でも、今!!!!!

バッハをカッコいいと思ったなんて

勉強のチャーーーンス電球


ということで、

一度やっていた曲ではありますが、

改めて勉強しています気づき

こちらの曲なんです


カッコいいですよね気づき


プレリュードとフーガで

ひとつのセットなので、

動画はプレリュードだけになっていますが

どちらも勉強しています電球



昨夜の報道ステーション


ウッチーと三笘選手ハート

幸せのため息しか出ませんわ

素晴らしいプレーの裏側には

計算がある!!!

こちらです