渋沢栄一さんをきっかけに

スタートしました大河ドラマ観賞口笛

追いついてはいませんが、

今期も録画していますキラキラ



歴史を学ぶことを拒否した中学時代を

取り戻す勢いで、

大河を観てから、歴史の本を読みますと

分かる♡

理解出来る♡

嬉しくなります。


名前を覚えられず、

これ、なんの人???

いっぱいいすぎてムリーえーん

だったのに、

映像の力ってすごいですよね音符



ちなみに現在の「どうする家康」の

テーマ曲を作曲されている稲本響さんは

ピアニストでもありますびっくり

また出ましたよ!!!

凄い人がキラキラキラキラキラキラキラキラ


素晴らしいですねキラキラ


5度の音程は、鐘の音でもあり、

山間の夕暮れを感じる音でもあり、

日本の音楽を表す上で、

大切なもののひとつに

間違いありません。

これだけでは、もちろんありませんが、

今回のテーマに

印象的に使われているのを

聴いて、本当素晴らしいピンクハートと、

うなっておりますラブ



歴史を学んでいて、

特にわたしが好きなのは

「なるほど」

と思う名言に出会えること口笛



歴史は繰り返す


と言いますもんね電球



先日は、

今川義元役の野村萬斎さんが

役を語っていらっしゃる記事に出てきた

言葉がすごく響いたので、

メモに残しました飛び出すハート


覇道は

王道に及ばず


覇道とは、

裏切り、陰謀、処罰、武力による

借り物の仁政


王道とは、

信頼、正義、理性、尊敬など

徳による本当の仁政を行うこと



多様性が重視される時代の今、

恵まれているんだな、

と感じます飛び出すハート


それぞれの時代で、

葛藤を抱えて、みなさん

生き抜いてきたのですねキラキラ



覇道には絶対、屈したくない!!!

とはいえ、

北風と太陽のメッセージをモットーに

進んでいこうと思います音符



昨年のテーマ


その前のテーマ


この季節にぴったりの

ヴィヴァルディ作曲四季より

春 第一楽章の譜面も

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