本日は、都内施設へ

出張してのミニコンサートキラキラキラキラキラキラ



with えっちゃんピンクハート


紫で揃えた我々ですグラサン



施設の皆様にお伺いしましたところ

やはり、コロナ禍で長い間催しが

なにもない状況だったそうで…

今日は、

ご参加のみなさまが

とってもおめかししてラブ

そして、心待ちにしてくださったそうですラブラブ



入って行っただけで、

わぁ〜拍手拍手拍手

と、

盛り上がっていただきまして、

まだ何もしていないのに笑

出張を喜んでくださいました。



そんなあたたかい空気の中

コンサートは、

ハープとピアノによる

シューベルトのアヴェマリアから照れ



ハーピストの方の編曲ですから、

とても美しくハープが活躍し、

珍しくピアノがメロディーを担当です飛び出すハート


たのしーーーー気づき



ハープは、あしもとのペダル操作が

意外と忙しいのですよ、

それで「白鳥のよう🦢」とも

言われます電球

なーんてお話から

サン=サーンス作曲「動物の謝肉祭」より

白鳥

水族館🐟



ここでドビュッシー作曲の「月の光」

を挟み、

初お披露目となりました

滝廉太郎作曲の「荒城の月」を音符



ハープとピアノのために

アレンジしてもらい、ようやくお披露目です。


ハープがまるでお琴のようキラキラ


そうしましたら、

まさかまさかお客様の中に

お琴の奏者をされていた方がいらして

とっても喜んでくださいましたキラキラ


ご縁って不思議ですキラキラ



ハープのソロは、

日本の「春」を感じる童謡唱歌キラキラ


とても素敵なアレンジで、

うっとりと聞かせていただきましたキラキラ



場所の撮影がNGのため

背景をくり抜いておりますカメラ


わたしは、愛の讃歌をソロでハート



ピアノが昨日搬入されたばかりで、

もしかしたら電子ピアノかもしれない

とのことでしたから、

どんな状況でも大丈夫なように

それでいて、様々なジャンルを!!!

との事から、選びました愛



このアレンジです



最後は、

これまた初披露の

全ての山にのぼれ

こちらをクリック

この時は佐和ちゃんに歌ってもらっての

豪華バージョンでした口笛


それを、

ハープとピアノ用に再アレンジしてもらって

お披露目となりましたラブラブ


ハープとピアノだと

どうしても穏やかでしっとりとした

作品が多めになりますから、

元気で希望を感じる力強さが、

貴重に感じました電球



音楽を必要としてくださる皆様がいらして

なかなか会場へ足を運ぶのが難しい…と

お声かけいただき、

このような時間となりました照れ



とても嬉しく、

必要とされる音楽とはなんだろうと

改めて考える機会にもなって、

私にとっても幸せな時間でした。



関係者のみなさま

えっちゃん

ありがとうございましたニコニコ




今後も、必要としてくださる方々が

いらっしゃるならば、

このような出張の形でも

伺いたいと思いますニコニコ


今日はあたたかい東京ですね二重丸

花粉だけ、要注意!!!

みなさま どうぞ良い週末をバイバイ