日本代表が、ワールドカップで、
ドイツ代表に勝てた
うひゃーーー
こんな日がくるなんて(涙)
しかも、逆転勝ち
泣ける展開でしたね。
前半の展開では、予想だにしない結末
またなんなら、、
強豪ドイツだし…
楽しいサッカーを観たい
今後の歴史のために、
本気の舞台で、ドイツとできるなら
結果はなんでもいいや
と、
思っていました。
選手のみなさん、森保監督はじめ、
関係者のみなさん、感動を
ありがとうございます
ゴールを決めた
堂安選手
浅野選手
は、もちろんですけど、
サッカーのゴールは1人で達成出来るもの
ではないので、
ほんと、チームの連動が良かったことに
感動しました
わたし自身は、小学校の頃の昔の話ですが
MFという中盤の役割でしたので、
どうしても、そのポジションが好きで
観てしまうんです
それも、後ろめ。
昨日で言いますと、遠藤選手と田中碧選手
海外リーグで活躍する選手が増えて、
本当、揉まれて、
また選手1人1人が、いろんな思いを経て
試合へのぞんでいるんですね。
三笘選手
日本待望のドリブラー
独特のリズム感があって、
突破できる力があって、
なかなかいないタイプ
同点弾は、そこから始まりましたね
そして、日本の10番を背負う南野選手へ
世界ナンバーワンと言われるドイツの
キーパー、ノイアー選手。
ウッチーの元チームメイト
(シャルケ)
震災の後、ユニフォームの下にメッセージを
書いていたウッチー。
メディアの前になかなか見せられないところを
スッと背中を押してくれて
その機会を作ってくれるような、
心も素晴らしいお方
らしいです。
そのノイアーに、
片手の処理させる南野選手のシュート
キャッチ出来ないようなスピードや角度
だったからこそ、
ボールがこぼれてきて、
しっかりとゴール前へ走り込んでいた
堂安選手の前に
よくぞ、決めてくれました
「俺しかいない、と思ってました」
カッコいい…
カッコよすぎる…
このメンタルが、攻撃陣の最前線を担う人に
ピッタリ
よく見ると、
南野選手のシュートには、
浅野選手も、ちゃーーんと走り込んでいて、
ゴールの中にいらっしゃいます
いつあるか分からないチャンスのために
常に全力で準備する
学ぶことばっかりです!
2点めは、ディフェンスの板倉選手の
後列からのロングボール
一気に最前線の浅野選手へ
ファーストタッチのトラップが
見事すぎます。
オフサイド狙ってた?
ドイツのディフェンスの必死の防御にも
ビクともしなくて、
ノイアーがコースを消してる角度のない
ところから、あの!!!!
シュート
中盤すっとばして、
こんなシンプルにゴールまで狙えるのは、
今まで、日本が何度もやられてきた
パターンなんですよ…
くーーーーーーー
すごい!!!
伊東純也選手のあの、グイグイイケイケな
プレースタイルも、
観ていて楽しい大好きなタイプです
ドイツの猛攻を、
しのいだディフェンス陣の働きも
すごいし、
後半でシステム変えてきた戦術も見事だし、
あーーーーもーーーーー
最高でした
テンション上がってしまい、
まったく眠れる気配なかったので、
深夜、シューベルトを弾いて
落ち着いてから、寝ました
日本代表の試合はもちろんですが、
やはりワールドカップは、
一流のプレーが続出でして、
録画がたまっていく…
優勝はどこかなー???
さ!!!!
わたしも、頑張るぞ!!!