渋沢栄一さんきっかけにして、
昨年のNHK大河ドラマ「青天を衝け」
観るようになり
終わりました〜
わーーーい！！！
とても楽しく興味深く観ることが
出来ました
そして、現代につながるところも
最後の方にはたくさん出てきて、
改めて、学んできた歴史があっての
今がある…
と
感じました
そして、今との違いも、
色々思いながら、観てました
その時代では、当たり前、と言いますか
普通であったことも、
刻々と変化しているのですね
これからの多様性を大切にする時代
色んな価値観を受け入れ、
ともに生きる。
考えさせられる時間に感謝です
そして、
作曲家 侘美秀俊さんのアレンジで
メインテーマも演奏することが出来
オーケストラの作品を、
このようにアレンジしてしまう作曲家の
素晴らしさを
まぶしく思っています
羨ましい〜
侘美さん、今期の大河ドラマ
「鎌倉殿の13人」
のテーマも、トリオで演奏できるように
楽譜を出版されています
そして、わたしたち
トリオフルールも、また演奏予定です
鎌倉時代、、、
わたしが学生の時には
いいくに
つくろう
1192年
鎌倉幕府
って覚えました
それが、今の研究では、
1185年？と言われているとか？！！！
いい箱
つくろう
と
覚えるようです
覚え方同じでした〜
という事で、幕末期のところは
前よりサクサク歴史の本も読めるように
なりましたが、
今度は鎌倉時代のことも、
もっとわかるように、観たいと思います。
今からです
「鎌倉」
という曲を演奏する際に、
歌詞にはその時代のことが反映されています
から、
調べながら読みましたが、
より深く学べることを楽しみにしています
侘美さんのアレンジは、
