少しずつ少しずつ、
動画を公開する中で、
編集の勉強も続けています
すぐに成果が出ないので
結果に結びつくには時間もかかりますが、
最新の動画
こちらの音声は、
編曲を手掛けてくださった
作曲家の侘美秀俊さんが、
完成させてくださったのですー
イヤホンやヘッドホンで聴きますと、
きちんとした感じが伝わるも思います
侘美さん、
ありがとうございます
ただ、録音はスタジオで、
生録音なので、3人の音がミックスされた
状態ですので、
音のバランスなどはそのままです
メロディーと、飾りや支えなど、
自分の役割によって、
音量や表現を変えている!
恵理ちゃんと聡ちゃんにも、
ぜひぜひ注目して聴いてみてください。
このテクニックと、その裏の思いやりが
わたしは大好きで、
2人との時間が幸せなんです
そして、そして、、
わたしの編集なんですが、、
カメラマンさんが撮っているような
動いている場面にしたくて、
・2分25秒あたりから
・3分50秒あたりから
この2箇所
注目して
ほしい♡
です。
最初は聡ちゃんの主役場面なので、
聡ちゃんのアップからスタートして、
だんだん広がっていって、
恵理ちゃんも入ってきて、
わたしも出てくるようにしています
次のところは、
恵理ちゃん主役場面なので、
全体の映像から、恵理ちゃんのアップに
なるように、編集しています
苦戦したんですけど、
今の段階では、これが精一杯でして
お気に入りなんですーー
もう一つのフルールの動画
演歌メドレーは、
聡ちゃんが編集してくれて、
こちらは音声も聡ちゃんなんです
はぁ、すごい!!!
お手本となるような人が、
たくさん周りにいて、嬉しいです。
襟裳岬は、
1974年
に発売され、同年のレコード大賞受賞
演歌の枠を超えて、フォークソングも
取り入れた作品だったのですね。
そして、歌詞の「ないもない春です」
も、作詞家の岡本さんが襟裳岬で
「何もないですがお茶でもどうぞ」
と、厳しい寒さの中で、あたたかなおもてなし
を受けたことに感動したエピソードが
あるそうですね
多様性、あたたかさ
今の時代にも通じるものがいっぱい
ですね。
そして「北国の春」は、
1977年
に発売された作品
この歌を歌う時のテレビ番組出演時
古びた外套に、帽子
丸縁メガネとトランク
ゴム長靴 手ぬぐい
セルフプロデュースだそうですね。
どんな風に届くのか、
届いてほしいのか、
どうやったら伝わるのか、
多くの方に愛される作品の裏側には、
学ぶことばかりですね。
どちらも、生まれる前の曲ですが、
なんでしょう、どこか懐かしいような、
自然に馴染んでくる音楽ですよね。
クラシックだけでなく、
色んな音楽に触れることは、
世界を広げてくれますね