とっても癒された昨日の寒桜
花言葉は、
気まぐれ
そして、恥ずかしいことに知りません
でした
カンザクラって、、、
バラ科なんですね?!
ほぉーーーーー
知らないことばかりです
幸せなことに、歌の方とご一緒の時間も
今後いただくので、
楽譜の準備もやっております
こうして、
いざ!!!楽譜の準備するときに、
ちゃんと片付けておくとすぐ用意できるので
日頃のお片付けの大切さを痛感します
そして、毎日10曲分は、
デジタル化して片付けるを、
義務にしていますが…
10曲だと、まだまだです
ありゃーー。
でも、無理しない
・くちなし
・風を見た人
・春よ
・さくら横町
・群青
・いのちの歌
・亜麻色の髪の乙女
・4月
・朧月夜
・春の唄
などなど。
歌詞を改めて見ると、
とてもステキで
ここに作曲家の方が、こーんなメロディーを
つけて、こんな和音で彩って、
音楽ってすごーい
と
感動しています。
デジタル化作業と、断捨離のぐちゃぐちゃも
忘れられます
こうして、
直接言葉が伝えてくれるメッセージを
紐解くと、、
ソロにも楽器のアンサンブルにも、
大きな影響がある気がします。
どんな曲も、作曲家の方の想いが詰まって
いますもんね
今年のスタート時に、
書道家の叔母が伝えてくれたメッセージは、
会いたくて
あなたの夢に忍び込む
でした。
こちらは、まだこれからじっくり調べます。