たまにしか会えませんが、
とても可愛い姪っ子シスターズ
2人の成長を喜ぶのは、
もちろん、わたしだけではなく、
家族みーーんなです
年の離れ具合が、
私と妹と同じなので、
両親に、
「わたしたちは、どーだった?」
などと、話しながら、
色んな話が出来ることも幸せですね
妹とは、ほとんど喧嘩をした記憶が
ありません
それは、妹がとにかく可愛いかったですし、
生意気な要素が一つもなかったので、
穏やかにいられたんだと思います
そして、両親や親戚が、
なんでも二つ✨
用意してくれたことも、
とてもとても大きいと思うので、
あの時には気付かなかった感謝を
しております
姉の怒られる様子をみて、
賢く振る舞う
なんてよく聞きますが(笑)
妹に限っては、
そんなことなく、
慕ってくれる妹を溺愛する姉…
として、
いまだに変わりません。
離乳食を食べるような年頃の妹。
おそらく、私にとっては、
お人形のようで
世話をするのが楽しかったようです。
そこからスタートした、
姉妹の関係
幼稚園も、小学校も、
一緒に遊んで過ごしました
溺愛は、
心配にも変化し、
小学校の入学は、同じ学校ですから、
どんなクラスなのか、
隣の席は誰なのか、
なんの係なのか、
把握する姉でした
めんどうな姉ですよね、、、
ピアノの発表会前も、
練習に付き合ってましたし、
自分の時より緊張して舞台袖に張り付いてましたもん
本人は、こちらの心配をよそに
度胸あって、
なんでも大丈夫なんですよね
しっかりしてますしね。
今や、シスターズの母であり、
大学卒業後は、会社に勤務もし、
今も仕事と家庭と頑張っています
似てます?!
私はシスターズにデレデレしてすみません
私の頼れるアドバイザーでもあります。
ドレスや髪型、選曲、演奏
にいたるまで、
率直な意見をくれるので、
両親もそうですが、
有り難く思っています
これからも頼むね
刻々と変わる状況で、
中止やら延期やら、
そんな情報もとびかっています。
健康になにより気をつけて、
過ごしていきたいですね。