昔のピアニストと言いますか、
ピアノを弾いて活躍された方々は、
みなさん、作曲家としても活躍されていて、
ベートーヴェンも、
モーツァルトも、
ショパンも
リストも、
ラフマニノフも、
それがいつしか、
全ての人ではないですが、
2つのジャンルとして確立されました
でも、ジャンルを超える方々は、
ほんとにたくさんいらして
どっちも出来ちゃう
もーーーーー!
どっちも素晴らしいとか、、
やめて(笑)
と、思うか思わないかは、
ご想像にお任せします。
ゼロからイチを生む作業の
素晴らしさは、
トライしてみればみるほど、、
尊敬
します。
全然、出来ない
出来る気配すらない…
たくさんの作曲家の方と
お話させていただいたり、
作品に触れることで、
改めて作品を弾く
ということの意味を考えさせられます
想いの結晶を弾かせていただくのです!!
有り難い
そんな作曲家の方々との交流の
多くは、フルートの聡ちゃんの力による
ところが多くて
本当に感謝しています。
近いうちに、
新しく世に誕生するフルートとピアノのための作品(女性作曲家の方です)を、
ご案内の予定です。
楽譜も出版されるのに併せて、
映像に出演させていただきました
フルートとピアノのための作品は、
これまでにもご紹介させていただいてきましたが、今回は、歴史上有名な作曲家へのオマージュとも言える作品で、楽しいです
公式発表が決まりましたら、
詳細をご報告させてください。
母校の先輩でもあり
吹奏楽作品で、有名な作曲家
八木澤教司さんの作品の時も、
たーーくさん勉強させていただきました。
とてもあたたかな、ゆったりした時間の流れる曲なのですが、色々な想いが溢れてくる、
1'45辺り
から。
グッと感情が高まります。
大好きなところです。
ぜひ、注目してみていただけましたら、
嬉しいです
明日は久しぶりに、
フルール3人打ち合わせの予定なのです
久しぶりだーーーー!